ジャンルにとらわれずに、毎週コツコツと数点の折り紙作品をお見せするブログ。お気に召したらクリック「拍手」をよろしく。

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No. 543 (Sat)
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Date 2010 ・ 04 ・ 17

前川淳 作 折り紙「トンボ」

前川淳_折り紙「トンボ」折り図:本格折り紙√2(日貿出版)

長方形から折るギンヤンマ。折り易く1回で完成した。長方形から折ることによりシャープでエレガントな造形に仕上がる。折り工程は短くてすっきりとしている。するどい4枚の翅、リアリティーのある頭部が折り紙的で見事だ。かなり紙が重なって厚くなる作品なのでうすい紙を使って折るように書いてあるのだが、ふつうのコピー用紙でもぎりぎり折れた。うすい紙の方が透明感が出てきれいかもしれない。シルバー矩形のコピー用紙。(折り彦)

複雑になりすぎずに4枚の翅をしっかり折り出しているのがポイントだろう。(yoshi)


本格折り紙〓2本格折り紙〓2
(2009/10)
前川 淳

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No. 539 (Thu)
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Date 2010 ・ 04 ・ 08

笠原邦彦 作 折り紙「繭蛾(まゆが)」

笠原邦彦_折り紙「繭蛾(まゆが)」折り図:スーパー長方形おりがみ(日貿出版)

長方形から折る繭の蛾。作者の数少ない写実的な昆虫作品。折り易く1回で完成した。直線とデフォルメを効かせて触角、翅、6本の肢、頭部の必要なポイントを全て折り出している。触角のふさふさ感が見事だ。正方形の紙からはこれだけ写実的な昆虫を折り出すのはとてもむずかしいことなのに対して、長方形からだとこれほど折り易く、かつエレガントな造形になる。大きな翅の表現がこの蛾らしさを的確に表している。紙が折り重なって固くなってくるので、肢がばらけ易く、糊付けして固定した方がよかった。シルバー矩形のコピー用紙から。(折り彦)

見れば見るほど味のある作品。ずんぐりした蛾の姿をとてもうまくとらえている。この触角の表現は、他に例をみないユニークさだ。(yoshi)


スーパー長方形おりがみ―曲線や細かい表現も自由自在!「白のおりがみ」を極めるスーパー長方形おりがみ―曲線や細かい表現も自由自在!「白のおりがみ」を極める
(2009/03)
笠原 邦彦

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No. 513 (Wed)
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Date 2010 ・ 01 ・ 27

Michael LaFosse 作 折り紙「June's Butterfly(ジューンさんの蝶)」

Michael LaFosse_折り紙「June's Butterfly(ジューンさんの蝶)」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集(日本折紙学会)

インサイドアウトが写実的なデザインの蝶。折り易く1回で完成した。翅の形状や腹部の丸み、何といっても翅の模様の不思議な形が魅力的な作品である。裏と表を逆にしてもおもしろい仕上がりになりそうだ。作者は紙を自分で染めて折るのが好きなようだから、こういった美しいデザインの作品を産み出すのが得意なようである。15cm角イロガミ。(折り彦)

美しい蝶。翅の折りすじ自身を模様に見立てているところが面白い。(yoshi)
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No. 477 (Tue)
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Date 2009 ・ 10 ・ 27

前川淳 作 折り紙「胡蝶」

前川淳_折り紙「胡蝶」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集 Vol.15(日本折紙学会)

作者の最新作の一つ。細い触角がとてもリアルに見えるシンプルな蝶々。折り易く1回で完成した。頭部だけがインサイドアウトになっているのもミソ。題名の胡蝶の胡とは、ヒゲ、つまり触角のことだそうだ。15cmの紙で折ってみたけれど、かなり小さくなってしまった。10cm以下の紙で折ると実物大に仕上がるとのことだが、かなりむずかしそうだ。15cm角イロガミ。(折り彦)

頭部の表現をここまで追究した作品は、とても稀れだ。バランスの良さが抜群の傑作。(yoshi)
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No. 465 (Mon)
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Date 2009 ・ 09 ・ 28

山田勝久 作 折り紙「ハエ」

山田勝久_折り紙「ハエ」折り図:2枚のかみでおろう 昆虫おりがみ教室(誠文堂新光社)

複眼をデフォルメして強調したシンプルなハエ。15cm角イロガミを対角線に2等分した複合作品。折り易く1回で完成した。複合作品にしたことによって折り方は易しくなり、更に、4本の肢も表現することができるようになった。翅の形状もかわいい。小さな子どもでも折り易い作品で、人気が出そうな気がする。お気に入り。(折り彦)

ハエだから大きく折ると不気味だが、小さく折るとリアルさが増すかも。(yoshi)



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山田 勝久

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No. 461 (Wed)
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Date 2009 ・ 09 ・ 23

松野幸彦 作 折り紙「トンボ」

松野幸彦_折り紙「トンボ」折り図:月刊「おりがみ」 409号(日本折紙協会)

インサイドアウトが生きたシンプルなトンボ。折り易く1回で完成した。以前、出したことのある同じ作者の「カササギ」のバリエーションになる。丸い頭部、翅の先の色分け、4枚に見える翅の巧みな表現が見事だ。たくさん作って赤トンボの大群にしても楽しいだろう。15cm角イロガミ。(折り彦)

翅の感じ、腹部のつけ根のくびれがうまく折りだされている。好きな作品。(yoshi)
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No. 452 (Sun)
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Date 2009 ・ 08 ・ 30

山田勝久 作 折り紙「アリ」

山田勝久_折り紙「アリ」折り図:2枚のかみでおろう 昆虫おりがみ教室(誠文堂新光社)

2枚複合作品のアリ。翅をもたない昆虫のわりには写実的な表現方法がむずかしいテーマだが、2枚複合ならより易しく表現できる。6本の肢や触角、立体的な腹部まで全てそろっているところが面白い。今にも歩き出しそうなコミカルさがある、山田さんらしい作品といえるだろう。2枚複合の昆虫シリーズの中で特に好きな作品。15cm角イロガミ1/2の長方形2枚。(折り彦)

アリというのは本当に珍しいモチーフ。上半身を上げた姿勢がアリの特徴をだしている。(yoshi)



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No. 438 (Mon)
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Date 2009 ・ 07 ・ 27

臼田隆行 作 折り紙「カブトムシ」

臼田隆行_折り紙「カブトムシ」折り図:月刊「おりがみ」 407号 (日本折紙協会)

風船の基本形から。折り易く1回で完成した。臼田さんの新作昆虫作品で、むずかしいテーマである1枚折りの6本足のカブトムシを、手軽に折れるように考えられた作品だ。シンプルな三角形の角、ふっくらとした腹部、太目の6本足が、かわいらしい感じを出している。初心者でも少しがんばればきっと折れる作品だ。ぼくも大好きな作品。15cm角イロガミ。(折り彦)

角の立体感をうまく写真に表現できていないのが、大きな反省点。(yoshi)
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No. 435 (Mon)
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Date 2009 ・ 07 ・ 20

山田勝久 作 折り紙「ネプチューンオオカブト」

山田勝久_折り紙「ネプチューンオオカブト」折り図:2枚のかみでおろう 昆虫おりがみ教室(誠文堂新光社)

2枚複合作品。折り易く1回で完成した。むずかしい角の多いカブトムシが、2枚で折ることによってかっこうよく易しく折りあがる。真ん中の角や、両側の突起、下の角(隠れて見えない)、6本肢と、必要な部分がバランスよく折りだされている。不切正方形1枚折りでいたずらに複雑にしなくても、複合ならばひと味違った造形を楽しめること証明している作品だ。15cm角イロガミの変形的に2枚に分離して用いる。(折り彦)

複合作品の特徴がよく発揮されて、全体的な造形に余裕が感じられる。(yoshi)


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No. 434 (Sun)
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Date 2009 ・ 07 ・ 19

山田勝久 作 折り紙「ゴキブリ」

山田勝久_折り紙「ゴキブリ」折り図:2枚のかみでおろう 昆虫おりがみ教室(誠文堂新光社)

2枚複合作品。折り易く1回で完成した。長い触角と長い肢、重なった翅の形状がシャープな線で表現された作品。三角形の紙でないと、なかなかこのように紙を細く折ることはむずかしい。完全立体の作品となっていて、6本肢の表現が今までにない面白い折り方になっている。15cm角イロガミ対角線で半分にしたもの2枚。(折り彦)

たしかに肢の形が独特で、いかにもチョロチョロと走り回りそうではないか?(yoshi)


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