ジャンルにとらわれずに、毎週コツコツと数点の折り紙作品をお見せするブログ。お気に召したらクリック「拍手」をよろしく。

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No. 535 (Tue)
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Date 2010 ・ 03 ・ 30

青木良 作 折り紙「鶴の基本形から折らない折鶴」

青木良_折り紙「鶴の基本形から折らない折鶴」折り図:2003シンポジウム折図集(日本折紙協会)

折りごたえのあるモダンな折り鶴。少しむずかしく2回目で完成した。伝承の折り鶴に比べて、難易度も工程も大きく変わっているが、完成形がそっくりなのがおもしろい。違うのは羽の造形のみ。ちょっと折り変えれば伝承のような羽ばたく形にもなる。伝承とはまた違って、シャープな直線の美しさがある。この作者らしいマニアックな作品だ。15cm角イロガミ。(折り彦)

ちょっとひねった、知的な遊びとしての折り紙の方向性を示すもの。(yoshi)
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No. 531 (Sun)
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Date 2010 ・ 03 ・ 21

Nguen Hung Cuong (グエン・フン・クオン) 作 折り紙「OWL (フクロウ)」

Nguen Hung Cuong (グエン・フン・クオン)_折り紙「OWL (フクロウ)」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集(日本折紙学会)

完全立体造形のフクロウ。非常にむずかしい作品だったが1回で完成した。卵のようなふっくらとした胴体と羽がかわいらしい表現となっている。目のインサイドアウトも見事。耳のような羽飾りがミミズクのような印象も与える。15cm角のイロガミからだとかなり小さくなるので、大きめの紙で折るときれいに仕上がったかもしれない。自分としては不満足な出来上がりとなってしまったので、今度はもう少しきれいに折りたいと思う。15cm角イロガミ。(折り彦)

こういった立体感をもたせた表現は津田さんの「コノハズク」を思い出させる。(yoshi)
作例:http://origamist.blog24.fc2.com/blog-entry-335.html

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No. 522 (Mon)
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Date 2010 ・ 02 ・ 22

笠原邦彦 作 折り紙「ペリカン」

笠原邦彦_折り紙「ペリカン」折り図:「PAPER ANIMAL」(リブロポート)

鶴の基本形から。作者のあまり知られていないペリカン。折り易く1回で完成した。クワっと開いた口ばしや、ふっくらと立体的な胴体に特徴がある。バランスがよく小ぶりな脚の表現も見事である。最後に一気に胴体を立体化する工程が快感。工程が短くシンプルなわりに、作品自体が折りたたまれて小さくなるので、18cm角くらいの紙の方がよかったかもしれない。15cm角イロガミ。(折り彦)

「PAPER ANIMAL」は図書館で見つけた珍しい本。作者中期の造形美を追及した頃の作品だろう。バランスがいい。体の下が開きがちなので、本作例では糊付けしてかっちりさせている。(yoshi)


PAPER ANIMALPAPER ANIMAL
(1990/02)
笠原 邦彦

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No. 518 (Tue)
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Date 2010 ・ 02 ・ 16

Tom Defoirdt 作 折り紙「Woodpecker(キツツキ)」

Tom Defoirdt _折り紙「Woodpecker(キツツキ)」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集(日本折紙学会)

基本形は特に無い。シャープな口ばしと胴体が新鮮な刺激を与えてくれる、デフォルメのきいたキツツキ。折り易く1回で完成した。外見は単純なのだが、折り工程は割りと長く折り応えの作品である。特に、尾羽の部分が細かく作りこんであって、作者のこだわりを感じる。形からしてキツツキが木を突付いている姿をスケッチしたようなので、木に縦に止まらせるとそれらしく見える。15cm角イロガミ。(折り彦)

少しアニメっぽく単純化した造形が可愛らしい。(yoshi)、
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No. 511 (Sat)
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Date 2010 ・ 01 ・ 23

内山興正 作 折り紙「雁」

内山興正_折り紙「雁」折り図:純粋折り紙(国土社)

仕込み折りをした鶴の基本形から。大きな羽が特徴の雁。何とか1回で完成した。雁というのは大きな羽と長い首以外に特徴が乏しいから、作品としては作りにくいものに属するかもしれない。写真の撮り方が作品らしさを表現できていなくて、凡庸な印象になってしまった。15cm角イロガミ。(yoshi)
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No. 510 (Fri)
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Date 2010 ・ 01 ・ 22

内山興正 作 折り紙「つばめ」

内山興正_折り紙「つばめ」折り図:純粋折り紙(国土社)

鶴の基本形とカエルの基本形のミックス。飛翔するツバメを表現したオリジナリティーあふれる作品。何とか1回で完成した。ツバメの飛翔感をここまで表現した作品を他に知らない。内山さんには鳥の作品にすぐれたものが多いが、これもその一つに数えられるだろう。良さを表現できる写真撮影になっていないのが残念。15cm角イロガミ。(yoshi)
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No. 509 (Fri)
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Date 2010 ・ 01 ・ 22

内山興正 作 折り紙「尾長鶏(おながどり)」

内山興正_折り紙「尾長鶏(おながどり)」折り図:純粋折り紙(国土社)

ジャバラ折りを仕込んだ鶴の基本形から。長い尾羽を仕込み折りで表現した野心的な作品。なんとか1回で完成した。一見複雑だが、最初の仕込み折りさえできてしまえば、後はそれほど複雑ではない。胴体の部分は若干分厚くなるが。18cm角イロガミ。(yoshi)
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No. 508 (Thu)
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Date 2010 ・ 01 ・ 21

内山興正 作 折り紙「きじ」

内山興正_折り紙「きじ」折り図:純粋折り紙(国土社)

魚の基本形から。長い尾羽が印象的なきじ。若干複雑だが1回で完成できた。尾羽の長さと付き方が格好いい。頭部の造形は、かぶせ折りを2回くり返すだけ。マジックのようだ。15cm角イロガミ。(yoshi)
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No. 507 (Wed)
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Date 2010 ・ 01 ・ 20

内山興正 作 折り紙「かもめ」

内山興正_折り紙「かもめ」折り図:純粋折り紙(国土社)

肩掛けの形から。大きな翼が特徴の飛翔するかもめ。折り易く1回で完成した。実にシンプルな工程で、無駄なく頭部と短い尾羽を折り出すところがさすがと思わせる。翼をいじくりまわさないのも美点。15cm角イロガミ。(yoshi)
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No. 501 (Sat)
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Date 2010 ・ 01 ・ 02

萩原元 作 折り紙「七面鳥」

萩原元_折り紙「七面鳥」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集(日本折紙学会)

座布団の基本形から。かなりむずかしい作品だったが、なんとか1回で完成した。外見はシンプルで折り工程も長くないが、折り方は複雑なマニア好みの作品と言える。座布団折りをうまく利用して、尾羽や脚と口ばしを折り出している。相当分厚くなるので、頭部や尾羽の付け根が少しいたんでしまった。15cm角イロガミ。15cmだと折れるぎりぎりなので、もう少し大きい紙の方がよかった。(折り彦)

出来あがりが知的ですばらしくきれいだが、折り方がむずかしいのが挑戦ポイント。(yoshi)
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