ジャンルにとらわれずに、毎週コツコツと数点の折り紙作品をお見せするブログ。お気に召したらクリック「拍手」をよろしく。

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No. 550 (Wed)
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Date 2010 ・ 05 ・ 12

前川淳 作 折り紙「三段弦巻立方体」

前川淳_折り紙「三段弦巻立方体」折り図:本格折り紙√2(日貿出版)

長方形から作る置物としても利用できるオブジェ。少しむずかしく2回目で完成した。3段に立体的にねじり折りされた不思議な造形。折り線の構成や内部の構造はいたってシンプルだが。まとめるのが少しパズルのようでむずかしい。工程の2/3はひたすら折りすじを付ける工程である。シルバー矩形コピー用紙。(折り彦)

上からの光で紙が透けて見えるのが我ながらうまく撮影できた。(yoshi)

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No. 545 (Mon)
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Date 2010 ・ 04 ・ 19

川崎敏和 作 折り紙「鳴門のうず潮」

川崎敏和_折り紙「鳴門のうず潮」折り図:究極の夢折り紙(朝日出版社)

作者得意のらせん折り紙で最新作。折り易く1回で完成した。折り工程も短くシンプル。モデルは世界最大のうず潮ができるという鳴門海峡である。パーツをらせん折りを使って糊付け無しで組み立てる。しっかりとかみ合っているので、外れることがなく自由に回転して動くようにできている。自由に回転することでうず潮に大きな表情をつけることができる画期的なユニット作品。本来は6個のパーツで作るのだが、本作例ではちょっと色を変えて3枚で折ってみた。15cm角イロガミ3枚。(折り彦)

とても珍しい発想のユニット作品だ。らせんの部分で2パーツが結合され、離れることがない。平面作品直の壁面構成などにも丁度いい。(yoshi)


究極の夢折り紙究極の夢折り紙
(2009/12/11)
川崎敏和

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No. 544 (Sun)
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Date 2010 ・ 04 ・ 18

松野幸彦 作 折り紙「兜」

松野幸彦_折り紙「兜」折り図:月刊「おりがみ」417号(日本折紙協会)

作者の最新の兜で、新作がこの時期の毎年恒例になっている。折り易く1回で完成した。伝承の兜のデザインを生かしながら作られた新鮮な作品。くわがたの部分が伝承と同じ形になっている。吹き返しの部分がいつもながらインサイドアウトも生かしてきれいに表現されている。工程の最後でかちっと立体化するのも気持ちがいい。大きな紙で折ればもちろんかぶることができる。小さく折って観賞用としても十分。15cm角イロガミ。(折り彦)

頬の横にあたる部分を「吹き返し」と呼ぶらしいが、ここがしっかり作られているから、全体として豪華な印象を与える。(yoshi)

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No. 541 (Tue)
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Date 2010 ・ 04 ・ 13

山梨明子 作 折り紙「スケート靴」

山梨明子_折り紙「スケート靴」月刊「おりがみ」318号(日本折紙協会)

長方形1枚から折るスケート靴。つまり正方形のイロガミ1枚からちょうど2足できる。折り易く1回で完成した。平面作品だが、インサイドアウトがきれいに出ていてとてもかわいらしい作品。ぐらい折りは全く無く、気持ち良く折り進められるのも魅力だ。1枚で折るので、かなり折りたたまれて小さくなり厚みも出てくるのだが、折りによって完全にロックされているので、カチッと仕上がる。折り方は易しいのだが、2足そろえるには左右対称に折らなければならないため、慣れないと難しいところがある。マスコットにも最適。24cm角イロガミの半分。(折り彦)

インサイドアウトが効果的に使われている。左右対称に折るのは、簡単なようで意外と手こずるものだ。(yoshi)


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No. 540 (Mon)
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Date 2010 ・ 04 ・ 12

前川淳 作 折り紙「家」

前川淳_折り紙「家」折り図:本格折り紙√2(日貿出版)

長方形から折る折り紙の一軒家。折り易く1回で完成した。折り工程が短くすっきりとした無理のない折りで、立体にまとめられている。本書の掲載作品中で作者が一番お気に入りだそうだ。立体化の工程がリズミカルで折っていておもしろい。固い紙の方がカチッとまとまるので、厚手のチラシやコピー用紙がぴったりする。大量生産も楽そうなのでたくさん作って村にしてもおもしろいだろう。シルバー矩形のコピー用紙。(折り彦)

ちょっと見はできあがりがシンプルでインパクトが無いように見えてしまうが、実は折り工程には独特の工夫がこらされている。(yoshi)


本格折り紙〓2本格折り紙〓2
(2009/10)
前川 淳

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No. 534 (Mon)
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Date 2010 ・ 03 ・ 29

やまぐち真 作 折り紙「野球帽のバリエーション」

やまぐち真_折り紙「野球帽のバリエーション」折り図:折紙探偵団118号(日本折紙学会)

前に出した野球帽のバリエーション作品。かなりむずかしく2回目で完成した。前作の野球帽よりもつばを短くし、頭頂部を立体的に沈めている。この2点のみが異なるのだが、ちがった印象になっているのがおもしろい。工程の途中で一気に立体化するところが快感だし、つばに丸みをつける工程もリズム感があって気持ちがいい。一番苦戦したのは、やはり上の立体的な沈め折りだった。大きめの紙で折れば実際にかぶることができるが、上が沈めてあるので前作の方がかぶるのには適するだろう。15cm角イロガミ。(折り彦)

おもしろい形の帽子でかわいい印象だ。(yoshi)

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No. 532 (Mon)
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Date 2010 ・ 03 ・ 22

Nich Robinson 作 折り紙「Cat in a Box(箱の中のネコ)」

Nich Robinson_折り紙「Cat in a Box(箱の中のネコ)」折り図:2009シンポジウム折図集(日本折紙協会)

伝承の「家」の基本形から。タイトルを見てはっと気づく新感覚のシンプル作品。折り易く1回で完成した。上から突き出ているのはネコの耳である。そこだけがインサイトアウトで表現されているのがミソ。作者のライフワークであるシンプル作品の創作は、楽しいアイディアが満載だ。これと似た表現の作品として「木登りクマ」などがある。15cm角イロガミ。(折り彦)

折り紙には色々な方向性があり、リアルを追究する作品が注目されがちだが、これは反対でシンプル作品に新しい発想を入れようとしたものと言える。(yoshi)

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No. 530 (Wed)
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Date 2010 ・ 03 ・ 17

やまぐち真 作 折り紙「野球帽」

やまぐち真_折り紙「野球帽」折り図:折紙探偵団 118号(日本折紙学会)

完全立体の野球帽。むずかしい作品で3回目で成功した。作者最新の帽子作品で、丸みをおびた曲線の折り線でかわいく表現されている。後部の部分もリアルに表現されていて心にくい。一番むずかしかった工程としては、頭頂部を立体的に沈め折りするところで、これができなくて何度も挑戦した。ここは思い切って一気に押し込むのがコツだった。大きなツバが野球帽らしさを出すポイントになっている。大きめな紙で折ると実際にかぶることもできるという。15cm角イロガミ。(折り彦)

立体的な帽子は意外とむずかしいテーマだが、野球帽らしい形のバランスがとれた力作だ。(yoshi)

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No. 529 (Tue)
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Date 2010 ・ 03 ・ 16

前川淳 作 折り紙「三分一立方体(正方形版)」

前川淳_折り紙「三分一立方体(正方形版)」折り図:本格折り紙√2(日貿出版)

本書唯一の正方形からの作品。作者らしいしゃれた立方体だ。少しむずかしい作品だったが1回で完成した。これも大半は折りすじを付ける工程の作品。最後に立体化する工程が気持ちいい。折り工程は短く立体化するときに、こんな完成形になるのか、と不思議な気持ちになる。15cm角の紙からだと、小ぶりなサイコロのようなかわいらしい出来上がりとなる。1枚の紙から比較的短い工程でこのような不思議な立体ができるのは、自分としては折っていて驚きがあった。15cm角イロガミ。(折り彦)

前川さんらしい造形センスのある、しかも知的な作品。(yoshi)


本格折り紙√2本格折り紙√2
(2009/10)
前川 淳

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No. 526 (Tue)
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Date 2010 ・ 03 ・ 02

朝日勇 作 折り紙「ワンピース」

朝日勇_折り紙「ワンピース」折り図:「たのしいおりがみ百科」(パッチワーク通信社)

平面作品のワンピース。むずかしい折りは無い。えりの切れ込みが女性らしい。そでも小さくシンプルに表現している。すそを広げたドレス型のバリエーションも楽しめる。模様付きの「千代紙」で折って模様を楽しむのに適している。15cm角イロガミ。(yoshi)


たのしいおりがみ百科―折りたい作品がすぐに見つかる! 五十音別折り図集 (レッスンシリーズ)たのしいおりがみ百科―折りたい作品がすぐに見つかる! 五十音別折り図集 (レッスンシリーズ)
(2009/09)

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