笠原邦彦_折り紙「たこ」折り図:みんなでつくろう 遊べる!おりがみ(大泉書店)

折り方は易しく、1回で完成した。むずかしいテーマであるタコを、折り易い工程で宇宙人のようにしあげた作品。複雑な脚の部分をシンプルにひだで表現してある。お気に入り作品。15cm角両面イロガミの1/2長方形。(折り彦)

工程がやさしいわりには、できあがりは立体的でモダンな形に見える。(yoshi)



遊べる!おりがみ―みんなでつくろう 折って遊べる楽しいおりがみ100作品遊べる!おりがみ―みんなでつくろう 折って遊べる楽しいおりがみ100作品
(2008/03)
笠原 邦彦

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2008.07.21 | 笠原邦彦の折り紙 K.Kasahara | トラックバック(-) | コメント(-) |

笠原邦彦_折り紙「キリン」折り図:長方形で折る(日貿出版)

長方形を使用したことで、見ごたえのあるキリンが、折り易くエレガントにでき上がる。振り向いた姿は、作者のお気に入りの造形なのかもしれない。頭部の仕上がりがやや不満。A4コピー紙の2/5サイズ長方形。(折り彦)

胴体と首の比率が実にキリンらしく、さすが笠原さんだ。振り向いた姿に仕上げることは、技術的には何でもない事ながら、なかなか思いつくのがむずかしいこと。高い完成度を追求する笠原さんらしい工夫だ。(yoshi)



長方形で折る―「白のおりがみ」で、アイデアいろいろ!長方形で折る―「白のおりがみ」で、アイデアいろいろ!
(2007/03)
笠原 邦彦

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2008.04.20 | 笠原邦彦の折り紙 K.Kasahara | トラックバック(-) | コメント(-) |

笠原邦彦_折り紙「みみずく」折り図:最新・たのしい折紙のすべて(日本文芸社)

顔と胴体をシンプルに色分けしたみみずく。工程は折り易く工夫されているが、胴体と頭部の比率がぐらい折りで決まるので気をつかう。目がやや大きくなってしまうので、調整がむずかしい。枝にとまらせた姿で写真を撮りたかった。(yoshi)



最新 たのしい折紙のすべて (ai・books)最新 たのしい折紙のすべて (ai・books)
(1991/08)
笠原 邦彦

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2008.04.14 | 笠原邦彦の折り紙 K.Kasahara | トラックバック(-) | コメント(-) |

笠原邦彦_折り紙「ことどり」折り図:最新・たのしい折紙のすべて(日本文芸社)

しばらく前に出したくじゃくのバリエーション。「ことどり」とは聞かない名だが、作者によるとオーストラリアの鳥らしい。尾羽の形が竪琴に似ていることから来た名前だそうだ。作者のくじゃく形追究の成果の一端である。全体として尾羽が重い印象があって、好き嫌いが分かれるかも知れない。(yoshi)

2008.03.03 | 笠原邦彦の折り紙 K.Kasahara | トラックバック(-) | コメント(-) |

笠原邦彦_折り紙「わし」折り図:最新・たのしい折紙のすべて(日本文芸社)

2枚複合作品。胴体は、仕込みをした折り鶴の基本形から。頭部を白くしたスケール感のある姿が恰好いい作品だ。口ばしの先が汚くなってしまったのが未熟。複合だから大きく仕上がるので、大きな紙で折ると雄大だろうなあ。同じ大きさの紙2枚で、丁度よいバランスになるところもいい。15cm角イロガミ2枚。(yoshi)


2008.02.26 | 笠原邦彦の折り紙 K.Kasahara | トラックバック(-) | コメント(-) |

笠原邦彦_折り紙「ことり」折り図:最新・たのしい折紙のすべて(日本文芸社)

特に基本形はない。脚に裏側の白が出るバージョンにした。シンプルで直線的な折り線で小鳥を表現している。顔の表現も大胆な単純化だが、ちゃんと形になっている。直線的な爽快感が気に入っている。ちなみに、この本は鳥の折り紙が非常に充実している。15cm角イロガミ。(yoshi)

2008.02.18 | 笠原邦彦の折り紙 K.Kasahara | トラックバック(-) | コメント(-) |

笠原邦彦_折り紙「くじゃく」折り図:最新たのしい折紙のすべて(日本文芸社)

右がタイプC-2、左がタイプF。ともに凧の基本形。作者の「くじゃく」造形追究の成果を示す作品で、左のタイプFが理想形と述べている。工程の最後で羽に折り目をつける際、半ばまでに止めることで羽全体に曲線が生じ、作品の印象が随分と洗練される。もちろん、右のC-2でも作品としての完成度は高いのだが。折り紙造形の奥深さを感じさせられる。(yoshi)




最新 たのしい折紙のすべて

2008.02.12 | 笠原邦彦の折り紙 K.Kasahara | トラックバック(-) | コメント(-) |

笠原邦彦_折り紙「はち・花あそび」折り図:最新たのしい折紙のすべて(日本文芸社)

組み合わせ作品として「花とハチ」のつもり。ハチは観音の基本形から。折り方は難しくないのに、自分の折り技術の未熟から、紙が破れたりしていささか苦労した。翅の形が恰好いい。ミツバチの感じだろうか。花も観音の基本形。折り方は易しい。横に倒すとバネのように弾いて遊べる。この組み合わせは、作者のアイディアである。ともに15cm角イロガミ。(折り彦)

個別の作品としてはよくある題材だが、こんな具合なバランスのいい組み合わせは意外と少ない。(yoshi)



最新 たのしい折紙のすべて

2008.02.11 | 笠原邦彦の折り紙 K.Kasahara | トラックバック(-) | コメント(-) |

笠原邦彦_折り紙「16-page book 16頁の本」折り図:Origami Omnibus(Japan Publishing)

折り方は明快で1回で完成。16等分のジャバラ折りで作る大ボリュームの本だ。大きな紙で折ればマンガなどが描き込めそうである。本書には10ページ仕様の本も載っている。15cm角イロガミ。(折り彦)

切り込み無しの1枚でページのある本を折るという思いつきがおもしろい。しかも表紙と本文ページの色違い。(yoshi)



Origami Omnibus: Paper-Folding for EverybodyOrigami Omnibus: Paper-Folding for Everybody
(1998/09)
Kunihiko Kasahara

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2008.01.14 | 笠原邦彦の折り紙 K.Kasahara | トラックバック(-) | コメント(-) |

笠原邦彦_折り紙「コーヒーカップ」折り図:おりがみ新世紀(サンリオ)

折り方は明快で、1回で完成。特に基本形は無く、座布団折りの途中から始める。放射線状に丸みをつけた折りすじがきれいだ。底はいわゆる「ねじり折り」で作ってあるが、折りやすかった。本書ではトレイとスプーンも折り図があり、セットとして楽しめる。15cm角イロガミ。(折り彦)

20年近く前の作品だが、すばらしくモダンな印象だ。(yoshi)



おりがみ新世紀名人達の傑作集おりがみ新世紀名人達の傑作集
(1989/07)
笠原 邦彦

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2007.12.09 | 笠原邦彦の折り紙 K.Kasahara | トラックバック(-) | コメント(-) |