河合豊彰_折り紙「般若」折り図:折り紙全書(主婦と生活社)

折り鶴の基本形から。明快な折り手順で、口をカッと開けた迫力満点の作品が折りあがる。ぐらい折りが多いので、出典の完成写真とは少し違った感じになってしまった。30cm角の和紙オリガミ用紙。

2007年1月11日に河合豊彰さんが逝去されました。このブログや「おりがみ広場」でも多くの河合作品を紹介してきました。折り易く、かつ、独特の表情のある作品群には大きな魅力があります。これからも数多く折って展示していきたいと思います。ご冥福をお祈りいたします。(折り彦)

創作折り紙の発展と普及に多大な貢献をされた河合さんのご逝去は残念です。折りを過度に複雑にせず、それでいて、存在感のある作品を多く残された功績は大きいと思います。世の中の折り紙ファンには、もっと河合作品を折ってもらいたいと思っています。(yoshi)




折り紙全書 折り紙全書
河合 豊彰 (1974/01)
主婦と生活社
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2007.01.30 | 河合豊彰の折り紙 T.Kawai | トラックバック(-) | コメント(-) |

マイケル・ラフォッス Michel La Fosse_折り紙 「チョウ Butterfly」折り図:月刊「おりがみ」No.288(日本折紙協会)

観音の基本形から。腹部と翅の上下のインサイドアウトが印象的な蝶々。折り方は明快で、きれいに翅を広げ立体化する。頭部の形も好きで、お気に入り。15cm角のイロガミ。(折り彦)

シンプルな工程で、翅と腹部をバランスよく折り出す作品は意外と少ないかも。(yoshi)

2007.01.21 | その他の作家の折り紙 Other Artists | トラックバック(-) | コメント(-) |

Robert J. Lang_折り紙「Gray whale コククジラ」折り図:Origami Animals (Crescent Books)

ラングさんのシンプル作品で、特に基本形はないが明快な折り手順。クジラの特徴である長い前肢がとてもスマートに表現されている。尾の部分の折り方が少し特殊だった。15cm角のイロガミ。(折り彦)

イロガミもよいけれど、作者による本の作例のように厚手の紙で折ると、クジラのスケール感が出るね。(yoshi)



Origami Animals Origami Animals
Robert J. Lang (1992/12)
Crescent Books
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2007.01.16 | その他の作家の折り紙 Other Artists | トラックバック(-) | コメント(-) |

山田勝久_折り紙「パラサウロロフス」折り図:折り鶴から折るおりがみ恐竜大国(誠文堂新光社)

折り鶴の基本形から。とても明快な折り手順で、かっこいい恐竜が折りあがる。手順が進むにつれて「ぐらい折り」になってくるのでむずかしいが、何とか形になった。この本の作品はハーモニーおりがみを使って折ってみている。15cm角のハーモニーおりがみ。(折り彦)

ハーモニーいろがみは多くの場合、花などに使われるけれども、恐竜に使うと全く違った印象を与えるね。(yoshi)



折り鶴から折るおりがみ恐竜大国 折り鶴から折るおりがみ恐竜大国
山田 勝久 (2006/01)
誠文堂新光社
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2007.01.08 | 山田勝久の折り紙 K.Yamada | トラックバック(-) | コメント(-) |

山田勝久_折り紙「チョウ」折り図:折り鶴から折るおりがみ昆虫館(誠文堂新光社)
折り手:折り彦
鶴の基本形から。明快な折り手順で、翅を大きく広げたチョウができあがる。シンプルな工程のわりに、特徴である触覚の表現もしてあって、リアルさが出ている。15cm角のイロガミ。


折り鶴からスタートする関係からか、ちょっと変わった雰囲気の蝶になっている。(yoshi)



折り鶴から折るおりがみ昆虫館 折り鶴から折るおりがみ昆虫館
山田 勝久 (2006/06)
誠文堂新光社
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2007.01.03 | 山田勝久の折り紙 K.Yamada | トラックバック(-) | コメント(-) |