ジャンルにとらわれずに、毎週コツコツと数点の折り紙作品をお見せするブログ。お気に召したらクリック「拍手」をよろしく。

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No. 338 (Sun)
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Date 2008 ・ 11 ・ 30

浜田勇 作 折り紙「悪魔」

浜田勇_折り紙「悪魔」折り図:月刊「おりがみ」(日本折紙協会)

鶴の基本形から。折りやすく1回で完成した。デフォルメが効いた悪魔の面である。モデルは前川淳さんの「悪魔」だそうだ。ずるがしこそうな邪悪な雰囲気を、シンプルな折り方で表現している。口が何ともいえずおもしろい。偶然だが、前川さんの悪魔も顔が折り鶴の構造でできている。前川作品に挫折した人にもおすすめな悪魔。12.5cm角イロガミ。(折り彦)

シンプルな折りすじで、いたずらに複雑化していないのが長所ではないだろうか。(yoshi)
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No. 337 (Sat)
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Date 2008 ・ 11 ・ 29

川手章子 作 折り紙「リス」

川手章子_折り紙「リス」折り図:月刊「おりがみ」 399号 (日本折紙協会)

特に基本形はない。折りやすく1回で完成。走っている姿がかわいいリスである。丸みのある大きな尾がリスらしい。走っている姿のリス作品というのはあまり無く、新鮮な印象を受ける。平面に折っていって、最後に一気に立体化する工程も楽しい。15cm角イロガミ。(折り彦)

何といっても、この角度からの姿をつくりあげる作品自体が珍しく、オリジナリティーにあふれている。(yoshi)

☆ 川手章子の折り紙の本


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No. 336 (Wed)
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Date 2008 ・ 11 ・ 26

青木良 作 折り紙「コモドオオトカゲ」

青木良_折り紙「コモドオオトカゲ」折り図:おりがみくうかん(日本折紙協会)

観音の基本形から。かなりむずかしく3回目で完成。立体的かつコミカルに仕上げてあるトカゲの王様。オオトカゲの特徴である太く短い頭部がリアルな感じだ。それだけに頭部の折り方が一番むずかしかった。太い尾も体全体のボリューム感をだしている。15cm角イロガミ。(折り彦)

やや直線的な折り線のおかげで、このトカゲらしい重量感がよくでている。(yoshi)



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No. 335 (Tue)
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Date 2008 ・ 11 ・ 25

津田良夫 作 折り紙「コノハズク」

津田良夫_折り紙「コノハズク」折り図:折紙探偵団 No.98(日本折紙学会)

特に基本形はない。わりと折りやすい作品。ふっくらとした腹部の立体的なコノハズクである。各部はシンプルに表現してあり、かわいさにあふれている。口ばしは引き寄せ折りで作ってあって、新鮮な表現だと思った。15cm角で何度か折ったが、大きい和紙で折りなおした。31cm角和紙イロガミ(ダイソー)。(折り彦)

折りやすさが完成形の余裕となって現れている気がする。(yoshi)
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No. 334 (Mon)
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Date 2008 ・ 11 ・ 24

川畑文昭 作 折り紙「ライオン」

川畑文昭_折り紙「ライオン」折り図:折紙探偵団 No.97(日本折紙学会)

特に基本形はない。非常にむずかしく4回目でようやく完成。川畑さんの一番あたらしいライオン作品だ。たてがみを強調した立体感あふれる造形となっている。やはりたてがみの折り方が一番むずかしい。折りすじをデリケートにつけないといけないので、何度も挑戦した。いまだにきれいに仕上がらないところがある。お尻の立体感も好きなところだ。31cm角和紙イロガミ(ダイソー)。(折り彦)

ちょっと「ジャングル大帝」を思い出した。(yoshi)
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No. 333 (Wed)
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Date 2008 ・ 11 ・ 19

J. Anibal Voyer作 折り紙「Saltamontes バッタ」

J. Anibal Voyer_折り紙「Saltamontes バッタ」翅の折り方折り図:web上

掲示板に質問があったので、工程38(最後の翅の仕上げ)のところを取り出して模式的に示します。

真ん中のひだを上からたたむようにしつつ、上の部分を開いて、最後に全体をつぶします。そうすると最後の形になります。あとはこれを中心で谷折りすれば本作品の翅の形です。(折り彦)
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No. 332 (Tue)
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Date 2008 ・ 11 ・ 18

おりがみ広場 作 折り紙「1枚折りの花独楽」

おりがみ広場作_折り紙「1枚折りの花独楽」折り図:なし

折り鶴の基本形から。父が折り鶴の基本形をいじっていたのをヒントに、適当に折っていたらできた作品。4本の折り線を十字につけて独楽のへそと持ち手を折り出した。はじめは十字の星形だったが、うまく回らず、端を折りこんで角を落とし花の独楽として作ってみた。回して遊ぶのだが、あまり長くは回らないのが不満足。改良の余地あり。15cm角の両面イロガミ。(折り彦)

廻る様子を動画にしてみました。(yoshi) 動画「1枚折りの花独楽」(174KB)
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No. 331 (Sun)
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Date 2008 ・ 11 ・ 16

やまぐち真 作 折り紙「ブルドーザー」

やまぐち真_折り紙「ブルドーザー」折り図:折紙探偵団 No.111(日本折紙学会)

長方形3枚、正方形1枚の複合作品。折りやすく、1回で完成した。子どもにも折りやすい、メカニックな印象の作品だ。色の使い方によってカラフルなブルドーザーになる。各パーツがそれぞれ劇的に立体化する様子が楽しかった。主に15cm角イロガミ使用。(折り彦)

シンプルで直線的なので、おもちゃのブルドーザーを思い出した。(yoshi)
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No. 330 (Tue)
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Date 2008 ・ 11 ・ 11

青木良 作 折り紙「スピノサウルス」

青木良_折り紙「スピノサウルス」折り図:おりがみくうかん(日本折紙協会)

鶴の基本形から。非常にむずかしい作品だが、1回で不満足ながら完成とした。沈め折りが多く、紙がいたんでしまった。特徴としては、シャープな直線が印象的な、折り紙的なスピノサウルスだと思う。首の曲線がなんとも言えず好きな作品。脚がぐらい折りなため、少し小さくなってしまった。18cm角イロガミ。(折り彦)

たしかに下半身が少し貧弱で、繊細な印象に仕上がっているね。その意味で、むずかしい面を持つ作品だ。(yoshi))



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No. 329 (Mon)
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Date 2008 ・ 11 ・ 10

霞誠志 作 折り紙「スターダスト・ブロック」

霞誠志_折り紙「スターダスト・ブロック」折り図:第14回折紙探偵団コンベンション折り図集 Vol.14(日本折紙学会)

2枚からのユニット複合作品である。折り方は明快で1回で完成。同じものを5個作って並べると、星型の5角形ができるのでこの名前がある。平行6面体を2個のユニットで作るのは、かなりむずかしいテーマのように思える。本作品はそれを解決し、折りのリズム感とともに見事に完成させている。組み上げるのは結構むずかしく、手間取ってしまった。15cm角イロガミ2枚。(折り彦)

これも写真で表現するのがむずかしい作品のひとつ。(yoshi)
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No. 328 (Sun)
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Date 2008 ・ 11 ・ 09

前川淳 作 折り紙「龍」

前川淳_折り紙「龍」折り図:本格折り紙(日貿出版)

非常にむずかしい作品で、本書の中で最高難度のものの一つ。3回くらい挑戦しているが、いまだに不満足なできである。究極のリアルチャイニーズドラゴン。作りこんだ頭部と3本指の四肢が特徴的だ。紙は大きければ大きいだけ良いようで、薄い和紙が最適らしい。24cm角イロガミ。(折り彦)

折りが複雑なわりには、形がすっきり仕上がっているところがさすがだ。(yoshi)



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No. 327 (Tue)
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Date 2008 ・ 11 ・ 04

青木良 作 折り紙「アライグマ」

青木良_折り紙「アライグマ」折り図:「おりがみくうかん」(日本折紙協会)

少しむずかしい作品だが、1回で完成できた。とくに基本形はない。アライグマを直線でかわいらしく表現している。尾と顔の表情が新鮮である。ぐらい折りの顔が少し面長になってしまったのが不満であった。この作者の作品の中ではずっと折りたかった作品だったが、この本に折り図が出てうれしい。15cm角イロガミ。(折り彦)

顔の表情、大きな尾と後ろ足、小さな前足、と見所の多い作品だ。(yoshi)



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No. 326 (Mon)
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Date 2008 ・ 11 ・ 03

霞誠志 作 折り紙「ポイ」

霞誠志_折り紙「ポイ」折り図:第14回折紙探偵団コンベンション折り図集 Vol.14(日本折紙学会)

特に基本形はない。見かけよりも少しむずかしく、2回目で完成。以前にこのブログで出した、同じ作者の「金魚すくゑあ」とセットの作品である。金魚すくいの網をインサイドアウトでシンプルに表現している。ぐらい折りはなく、基準ははっきりしている。15cm角イロガミ。(折り彦)

金魚と網がペアという遊び心のある作品で、金魚ともども直線的でつり合いがいい。(yoshi)
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No. 325 (Sun)
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Date 2008 ・ 11 ・ 02

松野幸彦 作 折り紙「さんま」

松野幸彦_折り紙「さんま」折り図:月刊「おりがみ」 397号 (日本折紙協会)

折りやすく1回で完成。観音の基本形から。わりと珍しい題材だが、秋にぴったりの作品。細長いサンマを尾びれや背びれでシンプルに表現している。3尾ならべて豪華にしてみた。銀紙で折るときらきらして感じがでるかも。15cm角イロガミ。(折り彦)

全体的に直線的なデザインを使って、サンマのスリムさを表現している。(yoshi)
魚貝類の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top
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