ジャンルにとらわれずに、毎週コツコツと数点の折り紙作品をお見せするブログ。お気に召したらクリック「拍手」をよろしく。

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No. 453 (Mon)
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Date 2009 ・ 08 ・ 31

芳賀和夫 作 折り紙「正六点星(ダビデの星)」

芳賀和夫_折り紙「正六点星(ダビデの星)」折り図:月刊「おりがみ」 409号(日本折紙協会)

幾何図形の折り紙の1つ。折り易く1回で完成した。ダビデの星は有名な図形だが、これは星の先端部分を色分けして折られていて、裏から見た姿もとてもすっきりしている。両面から見て美しい作品で、見ていて不思議な気分になる。15cm角イロガミ。(折り彦)

作者が折り紙数学を得意とする人なこともあって、大変すっきりした美しい形だ。(yoshi)
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No. 452 (Sun)
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Date 2009 ・ 08 ・ 30

山田勝久 作 折り紙「アリ」

山田勝久_折り紙「アリ」折り図:2枚のかみでおろう 昆虫おりがみ教室(誠文堂新光社)

2枚複合作品のアリ。翅をもたない昆虫のわりには写実的な表現方法がむずかしいテーマだが、2枚複合ならより易しく表現できる。6本の肢や触角、立体的な腹部まで全てそろっているところが面白い。今にも歩き出しそうなコミカルさがある、山田さんらしい作品といえるだろう。2枚複合の昆虫シリーズの中で特に好きな作品。15cm角イロガミ1/2の長方形2枚。(折り彦)

アリというのは本当に珍しいモチーフ。上半身を上げた姿勢がアリの特徴をだしている。(yoshi)



昆虫おりがみ教室―2枚のかみでおろう昆虫おりがみ教室―2枚のかみでおろう
(2009/03)
山田 勝久

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No. 451 (Tue)
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Date 2009 ・ 08 ・ 25

松野幸彦 作 折り紙「サメ」

松野幸彦_折り紙「サメ」折り図:月刊「おりがみ」 409号 (日本折紙協会)

直線とシンプルな線で表現した折り紙的なサメ。折り易く1回で完成した。作者の最新の魚作品のひとつで、1枚の紙から胸ビレ・2枚の背ビレ・シャープな頭部を折り出している。胸ビレの表現が非常にそれらしくて格好いい。折り方はそれほど難しくないので、たくさん折ってサメの群れにしても面白い。15cm角イロガミ。(折り彦)

シンプルながら全体のデザインが的確で洗練された作品に見える。(yoshi)
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No. 450 (Mon)
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Date 2009 ・ 08 ・ 24

鍛冶隆 作 折り紙「アパトサウルス」

鍛冶隆_折り紙「アパトサウルス」折り図:折り紙の歩く恐竜、走る恐竜(開成出版)

座布団折りをうまく利用した、やさしい恐竜作品。折り易く1回で完成した。見下ろすような首とグニャリとしなった尾の表現が格好いい。小さい子にも折り易い作品なので、親子で楽しく作ることができそう。バリエーションとしてステゴザウルスやトリケラトプスもできる。あまり知られていない作品だが、ひそかなお気に入り作品である。15cm角イロガミ。(折り彦)

何といっても首の形にインパクトがある。意外と真実に近い形になっているかもしれない。(yoshi)



折り紙の歩く恐竜、走る恐竜折り紙の歩く恐竜、走る恐竜
(1999/08)
鍛冶 隆忽滑谷 周司

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No. 449 (Sun)
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Date 2009 ・ 08 ・ 23

おりがみ広場 作 折り紙「ワニ」

おりがみ広場 作_折り紙「ワニ」折り図:無し

ワニは、本当は2枚複合で作るのを目標にした題材だった。けれども、うまく表現できず、イモリの基本構造を応用して1枚で作ってしまった。尾の飾り鱗のギザギザ感を表現したくて、いろいろな表現を試してみたが、これも思うようにいかず段折りの折りすじでごまかした。頭の表現も悩んだのだが、細く形づくることができず、トカゲのような鼻太な形になってしまった。まだまだ改良の余地がある未完成作品で、公開するのに恥ずかしい作品です。24cm角イロガミ。(折り彦)
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No. 448 (Wed)
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Date 2009 ・ 08 ・ 19

やまぐち真 作 折り紙「ミニたんす」

やまぐち真_折り紙「ミニたんす」折り図:折り紙探偵団 116号(日本折紙学会)

7枚複合作品。折り易く1回で完成した。かわいいながらしっかりとしたタンスだ。スライド式になっているので、引き出しを出し入れできる実用性もある。折り方は難しくないのだが、使用枚数が多いので、そういう意味では作り応えがある。30分間かけて折りあがったときの喜びはひとしおだった。12.5cm角イロガミ7枚。(折り彦)

引き出しの取っ手の表現が面白いと思った。(yoshi)
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No. 447 (Tue)
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Date 2009 ・ 08 ・ 18

笠原邦彦 作 折り紙「はと(飛ぶ姿)」

笠原邦彦 作 折り紙「はと(飛ぶ姿)」折り図:動物折り紙BOOK(朝日出版)

凧の基本形から。折り易く1回で完成した。シンプルにやわらかな線で表現した平和的な鳩。翼のつけ根の丸みや鳩胸の表現に、伊藤万耀さんの影響がみられると感じる。たくさん折れば、飛び立つ群れのシーンが表現できる。本書ではもう少し面長に折られているのだが、ぼくのは少し小ぶりになってしまったのが不満だった。15cm角イロガミ。(折り彦)

重くならない折り方で飛翔感を出しているところが好きだ。笠原さんは鳥を折るのがうまいと前から感じていたが、これも傑作と言えるだろう。(yoshi)


かわいい!かっこいい!美しい! 動物折り紙BOOKかわいい!かっこいい!美しい! 動物折り紙BOOK
(2008/12/13)
笠原邦彦

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No. 446 (Mon)
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Date 2009 ・ 08 ・ 17

おりがみ広場 作 折り紙「スッポン」

おりがみ広場 作_折り紙「スッポン」折り図:無し

2枚複合作品。笹出晋司さんの「スッポン」に刺激を受けて作ってみた。構造は、前に出した陸ガメの応用。工夫はしてみたものの頭や手足の小ささ、甲羅の大きさが極端に違い不出来な作品になってしまった。コガシラスッポンという種類が東南アジアにいるそうだが、それに喩えたとしても似ているのは頭部だけかもしれない。15cm角イロガミ2枚。(折り彦)
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No. 445 (Mon)
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Date 2009 ・ 08 ・ 10

山口真 作 折り紙「ポロシャツ」

山口真_折り紙「ポロシャツ」折り図:トーヨーおりがみブックス2 すてきなおりがみ(TOYO)

長方形の紙を有効利用して、たてながのポロシャツを作っている。折り易く1回で完成した。シンプルなデザインの中に、えりやそでの細やかなインサイドアウトが魅力的にデザインされている。写真の作品は正方形の両面イロガミを半分に切って、ウラ・オモテ別々に折ってみたもの。それだけでも色彩がきれいだなあ、と思う。15cm角両面イロガミの半分。(折り彦)

1枚の両面イロガミから2種類の色の組み合わせが得られるという発見(?)は、意外とおもしろかった。(yoshi)
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No. 444 (Sun)
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Date 2009 ・ 08 ・ 09

John Montroll 作 折り紙「Swan 白鳥」

John Montroll_折り紙「Swan 白鳥」折り図:Storytime Origami (Dover)

凧の基本形から。折り易く1回で完成した。童話「みにくいアヒルの子」のクライマックスの主人公の姿。白鳥のスレンダーさと優雅さを直線的な折り線で表現している。口ばしだけ色が変えてあるところがミソ。作者の最新の白鳥だが、易しい折り方なので初心者でも気軽に折れる作品だと思う。羽の段折りは「ぐらい折り」なので、あまりきれいに仕上げられなかった。15cm角イロガミ。(折り彦)

直線的な印象の造形イメージが強い点、Montroll 作品としては少し珍しいが、口ばしだけのインサイドアウトは、やはりこの作者らしい工夫と言える。(yoshi)


Storytime OrigamiStorytime Origami
(2009/03/26)
John Montroll

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No. 443 (Sat)
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Date 2009 ・ 08 ・ 08

John Montroll 作 折り紙「Squirrel リス」

John Montroll_折り紙「Squirrel リス」折り図:Storytime Origami (Dover)

同じ著者の「Christmas Origami」に出ている作品「Mouse」の尾の部分だけを変えたバリエーション作品。折り易く1回で完成した。ポイントとしては尾を太く折りだすことにある。尾を変えただけでこんなにリスらしくなるのか、と驚いてしまった。太い尾は立体的な段折りでピーンと元気よくかわいく表現されている。15cm角イロガミ。(折り彦)

日本リスとはだいぶん形がちがう西洋のリスのイメージだ。(yoshi)


Storytime OrigamiStorytime Origami
(2009/03/26)
John Montroll

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No. 442 (Mon)
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Date 2009 ・ 08 ・ 03

川手章子 作 折り紙「星の小人さん」

川手章子_折り紙「星の小人さん」折り図:月刊「おりがみ」 407号 (日本折紙協会)

凧の基本形から。表は小人さん、裏側は星という、1作品で2つのテーマを表現したもの。星の脚の部分が少しふっくらと立体的に表現されているのも魅力になっている。白い部分には顔を描いた方がよかったかもしれない。七夕かざりにぴったりの作品。15cm角イロガミ。(折り彦)

「川手フォルム」ともいうべき、いつもながら川手さんらしい造形。(yoshi)

☆ 川手章子の折り紙の本


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No. 441 (Sun)
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Date 2009 ・ 08 ・ 02

John Montroll 作 折り紙「Oval Tree 楕円形の樹」

John Montroll _折り紙「Oval Tree 楕円形の樹」折り図:Storytime Origami (Dover)

童話「3匹にクマ」に出てくる小道具の樹。折り易く1回で完成した。いわゆるこんもりした楕円形の樹を1枚で平面的に折り出すのは結構むずかしいテーマで、作者にとっては、シンプルながら挑戦しがいのあるものだったかもしれない。それだけに、比較的短い工程で、こんもりとした樹ができあがっている。作品全体が開かないようにロックしてある点も、気が効いている。植物作品ながら、Montrollさんらしい作品。15cm角イロガミ。(折り彦)

シンプルでどこにでもありそうだが、実は無かった独創的な作品だ。(yoshi)


Storytime OrigamiStorytime Origami
(2009/03/26)
John Montroll

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No. 440 (Sat)
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Date 2009 ・ 08 ・ 01

John Montroll 作 折り紙「Fairy Godmother 救いの妖精」

John Montroll _折り紙「Fairy Godmother 救いの妖精」折り図:Storytime Origami (Dover)

童話「シンデレラ」に出てくる救いの女神様。折り易く1回で完成した。前に出した作品シンデレラのバリエーション。左右に広げた腕や、ふっくらとしたスカート、いかにも女神らしい頭部が見事に表現されている。スカートと腰のくびれ部分も引き寄せ折りで無理なく折られており、Montrollさんの人物造形に特徴的な折りと言える。15cm角イロガミ。(折り彦)

キャラクターの違う人物を、さすがにうまく折り分けるなあ、と感心。(yoshi)


Storytime OrigamiStorytime Origami
(2009/03/26)
John Montroll

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