ジャンルにとらわれずに、毎週コツコツと数点の折り紙作品をお見せするブログ。お気に召したらクリック「拍手」をよろしく。

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No. 466 (Tue)
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Date 2009 ・ 09 ・ 29

John Montroll 作 折り紙「Duck(アヒル)」

John Montroll_折り紙「Duck(アヒル)」折り図:Storytime Origami (Dover)

とてもシンプルなアヒル。凧の基本形から。折り易く1回で完成した。童話「みにくいアヒルの子」の母アヒルである。シンプルなデザインのなかに、平たいような口ばしの形状などに本物に近づけたいという作者のこだわりが感じられる。ぽっかりと水に浮かんでいそうな胴体も魅力的だ。15cm角イロガミ。(折り彦)

これ以上シンプルな形はない、というものだけに、形にごまかしがきかない。ある意味、こわい作品。(yoshi)


Storytime OrigamiStorytime Origami
(2009/03/26)
John Montroll

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No. 465 (Mon)
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Date 2009 ・ 09 ・ 28

山田勝久 作 折り紙「ハエ」

山田勝久_折り紙「ハエ」折り図:2枚のかみでおろう 昆虫おりがみ教室(誠文堂新光社)

複眼をデフォルメして強調したシンプルなハエ。15cm角イロガミを対角線に2等分した複合作品。折り易く1回で完成した。複合作品にしたことによって折り方は易しくなり、更に、4本の肢も表現することができるようになった。翅の形状もかわいい。小さな子どもでも折り易い作品で、人気が出そうな気がする。お気に入り。(折り彦)

ハエだから大きく折ると不気味だが、小さく折るとリアルさが増すかも。(yoshi)



昆虫おりがみ教室―2枚のかみでおろう昆虫おりがみ教室―2枚のかみでおろう
(2009/03)
山田 勝久

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No. 464 (Sun)
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Date 2009 ・ 09 ・ 27

川手章子 作 折り紙「花咲きユニット」

川手章子_折り紙「花咲きユニット」折り図:月刊「おりがみ」 409号(日本折紙協会)

パッと花が咲いたようなユニット作品。折り易く1回で完成した。菊の花がモデルだそうだ。いわゆるユニット折り紙なのだが、糊付けが必要な作品である。折るのには多少骨がおれるが、この重量感と弾力は格別である。中心部分に裏面が出るのが美しい。ユニット単体は座布団の基本形からである。12.5cm角イロガミ5枚。(折り彦)

ジャバラのような折り重なりと繰り返された中割り折りが重量感の源なのかな。(yoshi)
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No. 463 (Fri)
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Date 2009 ・ 09 ・ 25

笠原邦彦 作 折り紙「はちどり」

笠原邦彦_折り紙「はちどり」折り図:動物折り紙BOOK(朝日出版社)

小鳥の基本形をうまく活用したシンプルな作品。折り易く1回で完成した。羽根の折りすじが美しい。細長い口ばしと目の表現もかわいいらしく、尾羽の指で上下させると羽根がはばたく、「動く折り紙」でもある。はばたき方が割りとリアルで、ついつい何度もはばたかせてしまう遊び心あふれる作品だ。ホイル紙で折ると、宝石のように美しい鳥になるだろう。傑作。15cm角イロガミ。(折り彦)

実に無駄のないフォルムで美しい。やはり笠原さんは鳥を折るのがうまい。(yoshi)



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(2008/12/13)
笠原邦彦

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No. 462 (Thu)
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Date 2009 ・ 09 ・ 24

勝田恭平 作 折り紙「ブリ(養殖)」

勝田恭平_折り紙「ブリ(養殖)」折り図:折り紙探偵団 116号(日本折紙学会)

座布団の基本形と風船の基本形のミックスから。丸々と太った養殖もモノのブリ。獅子島産のブリがモデルだとか。非常にむずかしい作品で、あまりきれいに仕上げられなかったが、現状でよしとした。1枚の用紙からインサイドアウトの表現、ブリの特徴である各ヒレがすべて折りだされているマニア好みの作品。でもぼくが折ると、背びれの一部が出てこず、図と違った形になってしまって、不恰好な形になってしまった。作者に申し訳ありません。15cm角イロガミ。(折り彦)

丸々とした体形がうまく表現されていて、実に旨そうだ。(yoshi)
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No. 461 (Wed)
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Date 2009 ・ 09 ・ 23

松野幸彦 作 折り紙「トンボ」

松野幸彦_折り紙「トンボ」折り図:月刊「おりがみ」 409号(日本折紙協会)

インサイドアウトが生きたシンプルなトンボ。折り易く1回で完成した。以前、出したことのある同じ作者の「カササギ」のバリエーションになる。丸い頭部、翅の先の色分け、4枚に見える翅の巧みな表現が見事だ。たくさん作って赤トンボの大群にしても楽しいだろう。15cm角イロガミ。(折り彦)

翅の感じ、腹部のつけ根のくびれがうまく折りだされている。好きな作品。(yoshi)
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No. 460 (Tue)
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Date 2009 ・ 09 ・ 15

John Montroll 作 折り紙「Prince (王子)」

John Montroll_折り紙「Prince (王子)」折り図:Storytime Origami (Dover)

童話「シンデレラ」に出てくるキャラクターで、きりっとしたまじめそうな王子様。少しむずかしかったが1回で完成した。ぴしっと起立した感じがりりしい。頭の形が丸みをおびているところが、どことなくディズニーアニメの王子様のようだ。足の表現も新鮮でかわいらしい。作者は、同じベースで王様や女王様、そしてこの王子様を折り分けている。15cm角イロガミ。(折り彦)

プリンスを王様と折り分けるのに、作者も悩んだかもしれない。(yoshi)


Storytime OrigamiStorytime Origami
(2009/03/26)
John Montroll

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No. 459 (Mon)
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Date 2009 ・ 09 ・ 14

笠原邦彦 作 折り紙「コアラ」

笠原邦彦_折り紙「コアラ」折り図:動物折り紙BOOK(朝日出版社)

座布団の基本形から。作者最新のコアラ作品。折り易く1回で完成した。インサイドアウトで表現された鼻と大きな耳がかわいい。原題は「コアラと止まり木」で木もセットになっていて、組み合わせで成り立つ作品だが、単体でもすばらしいと感じたので独立させて紹介した。本書では、鼻の部分だけ色分けするために黒い小さい紙を貼るように指示されていたが、省略させていただいた。15cm角イロガミ。(折り彦)

人気のあるテーマだが正面を向いた作品が多いようだ。横向きの顔の作品は少ない。(yoshi)



かわいい!かっこいい!美しい! 動物折り紙BOOKかわいい!かっこいい!美しい! 動物折り紙BOOK
(2008/12/13)
笠原邦彦

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No. 458 (Sun)
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Date 2009 ・ 09 ・ 13

川手章子 作 折り紙「おたよりモミジ」

川手章子_折り紙「おたよりモミジ」折り図:月刊「おりがみ」 409号(日本折紙協会)

鶴の基本形から。背中にお便りを背負ったもみじ。折り易く1回で完成した。1枚からもみじの葉と手紙がバランスよく折られている。カールした茎もかわいい。手紙の部分は「沈め段折り」を使って折られており、そこが唯一の難所になっている。そこだけは、あまりきれいに折れなかった。15cm角イロガミ。(折り彦)

川手さんの作品の中では、手の込んだ折り工程の作品に入るかもしれない。(yoshi)
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No. 457 (Wed)
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Date 2009 ・ 09 ・ 09

鍛冶隆 作 折り紙「トリケラトプス」

鍛冶隆_折り紙「トリケラトプス」折り図:折り紙の歩く恐竜、走る恐竜(開成出版)

座布団の基本形から。恐竜のいちばん難しいテーマのひとつである角竜を易しく表現した作品。折り易く1回で完成した。それほど複雑な折り方ではなく、3本の角をバランスよく折り出している。尾の表現も新鮮だ。この恐竜の特徴でもあるエリ飾りも立派に折りだされていて、子どもたちに人気が出そうな作品になっている。15cm角イロガミ。(折り彦)

トリケラトプスの重量感がうまく表現されている。(yoshi)



折り紙の歩く恐竜、走る恐竜折り紙の歩く恐竜、走る恐竜
(1999/08)
鍛冶 隆忽滑谷 周司

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No. 456 (Tue)
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Date 2009 ・ 09 ・ 08

松野幸彦 作 折り紙「お地蔵さん」

松野幸彦_折り紙「お地蔵さん」折り図:月刊「おりがみ」 409号 (日本折紙協会)

前掛けのインサイドアウトが心にくいシンプルなお地蔵さま。折り易く1回で完成した。できあがりの完成度の高さとはうらはらに、折り工程も短く、小さな子どもがお母さんと一緒に折るのに最適な作品だと思う。表と裏を逆にすると、本体に色を出し前掛けは白くできる。灰色と赤の両面イロガミなら完璧だ。15cm角イロガミ。(折り彦)

仏像といえば河合豊彰さんが有名だが、作者がちがうとずいぶん雰囲気のちがう作品になる。(yoshi)
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No. 455 (Mon)
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Date 2009 ・ 09 ・ 07

松野幸彦 作 折り紙「さかな」

松野幸彦_折り紙「さかな」折り図:月刊「おりがみ」 408号 (日本折紙協会)

ハタハタのようなシンプルな魚。折り易く1回で完成した。外見は表裏で同じ形なのだが、内部の構造は左右非対称というおもしろい折り方になっている。外見だけでなく内部も一ひねりされた作品で、折っているとき楽しかった。胸ビレの部分はぐらい折りなので、裏表で少し違ってしまったのが不満だった。15cm角イロガミ。(折り彦)

外観からはうかがい知れない内部の複雑さ。これも折り紙の楽しみの一つかもしれない。(yoshi)
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No. 454 (Tue)
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Date 2009 ・ 09 ・ 01

川手章子 作 折り紙「スイートゼリーとおしゃれなケース」

川手章子_折り紙「スイートゼリーとおしゃれなケース」折り図:月刊「おりがみ」 409号(日本折紙協会)

透明感のある不思議な立体作品。上から見ればおいしそうなゼリー(写真下)。天地を逆にするとおしゃれなケースになる(写真上)。1つの作品で2度おいしい。「隠し折り」を駆使して、多面体的な立体を形作ってゆく。その立体化工程が自分には慣れない作業だったので、1回で完成したものの少し形がくずれてしまった。申し訳ありません。15cm角イロガミ。(折り彦)

ヘリを外側に折り曲げることで器としてもゼリーとしても品がある。(yoshi)

☆ 川手章子の折り紙の本

箱・入れ物の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top
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