ジャンルにとらわれずに、毎週コツコツと数点の折り紙作品をお見せするブログ。お気に召したらクリック「拍手」をよろしく。

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No. 477 (Tue)
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Date 2009 ・ 10 ・ 27

前川淳 作 折り紙「胡蝶」

前川淳_折り紙「胡蝶」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集 Vol.15(日本折紙学会)

作者の最新作の一つ。細い触角がとてもリアルに見えるシンプルな蝶々。折り易く1回で完成した。頭部だけがインサイドアウトになっているのもミソ。題名の胡蝶の胡とは、ヒゲ、つまり触角のことだそうだ。15cmの紙で折ってみたけれど、かなり小さくなってしまった。10cm以下の紙で折ると実物大に仕上がるとのことだが、かなりむずかしそうだ。15cm角イロガミ。(折り彦)

頭部の表現をここまで追究した作品は、とても稀れだ。バランスの良さが抜群の傑作。(yoshi)
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No. 476 (Mon)
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Date 2009 ・ 10 ・ 26

中川幸治 作 折り紙「カメ」

中川幸治_折り紙「カメ」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集 Vol.15(日本折紙学会)

シンプルな外見とはうらはらに、非常にむずかしい折り方の作品である。あまりきれいとはいかなかったが、1回で完成。かわいい陸ガメのイメージがある丸い甲羅が印象的な作品だ。甲羅の部分だけ表面を出すように工夫されている。ピンと張った短い尾が心にくい。工程の1/3は折りすじを付ける工程で、デリケートにすじを付けなければいけないため、そこが一番難しかった。どことなく童話「ウサギとカメ」のカメに似ているような気がした。15cm角イロガミ。(折り彦)

そうか、とてもシンプルに見えるが... そんなに複雑な工程とはナ (yoshi)
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No. 475 (Sun)
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Date 2009 ・ 10 ・ 25

黒川紀男 作 折り紙「モンドⅡ」

黒川紀男_折り紙「モンドⅡ」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集 Vol.15(日本折紙学会)

リアルな折り紙ヒコーキ。折り易く1回で完成した。軽く投げるとよく飛ぶ。比較的明快な折り手順で、コックピットまでついた折り紙機ができあがる。垂直尾翼もかっこういい。固い紙を使って折れば一段とよく飛び、ゴムパチンコで飛ばすこともできるという。そのパチンコ用のフックも1枚で折り出されている。15cm角イロガミ。(折り彦)

格好のよい形で、しかも、よく飛ぶ紙ヒコーキは簡単ではないはず。(yoshi)
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No. 474 (Tue)
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Date 2009 ・ 10 ・ 20

熊坂浩 作 折り紙「土俵入り」

熊坂浩_折り紙「土俵入り」折り図:月刊「おりがみ」 411号 (日本折紙協会)

この作者の知られざる作品のひとつ。両手を広げたお相撲さん。折り易く1回で完成した。座布団の基本形から。人物を折るのに座布団の基本形は便利なベースのひとつだ。お相撲さんは人物造形としては珍しい題材である。かなり古い作品のようだが、作者の作品の中で特に人気のあったもののようで、新鮮な感じがする。1枚の紙から力士の各部分を立体感をもたせながら、ダイナミックに表現している。僕は熊坂さんの作品が大好きで、この折り図が本誌に出たときには本当にうれしかった。15cm角イロガミ。(折り彦)

一見して力士の土俵入りと分かる的確な造形はすばらしい。(yoshi)
人物の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top

No. 473 (Mon)
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Date 2009 ・ 10 ・ 19

藤倉敦夫 作 折り紙「子犬」

藤倉敦夫 作 折り紙「子犬」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集(日本折紙学会)

むずかしい作品で、それでも不満ながら1回で完成とした。シンプルな直線で幼い犬を表現している。コロコロとした小ぶりな姿がかわいい。何と言っても顔の表現がうまい。ピンと立った尾の表現も子犬らしい。胸のあたりの折りが、折りとしてフィットせず、折り図どおりにならなくて若干ごまかしてしまったところが、作者に申し訳なく思う。ごめんなさい。15cm角イロガミ。(折り彦)

外見のシンプルさとは違って、なかなか高度な折りテクニックが使われている。(yoshi)
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No. 472 (Sun)
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Date 2009 ・ 10 ・ 18

勝田恭平 作 折り紙「ポテトチップスのおじさん」

勝田恭平_折り紙「ポテトチップスのおじさん」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集(日本折紙学会)

有名な米国ポテトチップスのキャラクター。非常にむずかしい作品だったが、とりあえず1回で完成できた。風船の基本形がベース。複雑な作品なのだが、折り方は理にかなっている。インサイドアウトで、全ての顔のパーツを表現するのは、不切1枚折りでは至難のわざだ。見事な構成力で、コミカルにしあがっている。特に蝶ネクタイやヒゲの表現がむずかしいテーマだったのではないか、と思った。ヒゲのバランスや、髪型が「ぐらい折り」なため折り図とおりに折れなかったのが不満だった。また挑戦したい作品。15cm角イロガミ。(折り彦)

スーパーマーケットではよく見かけるが、折り紙の題材としては珍しい作品。作者のユーモア感覚が光る。(yoshi)
面・顔の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top

No. 471 (Thu)
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Date 2009 ・ 10 ・ 15

まつもとかずや 作 折り紙「オルニトミムス」

まつもとかずや_折り紙「オルニトミムス」折り図:「工作ブック おりがみ恐竜博」(学研)

鳥のような体形をした恐竜。長い首、小さな頭部が特徴である。この作例では、前肢の位置がやや不自然となってしまっているが、これは私の未熟さのため。折り方は中級程度。本書の作品は全て自立することが前提になっている。18cm角イロガミ。(yoshi)


工作ブック おりがみ恐竜博 (ニューワイド学研の図鑑)工作ブック おりがみ恐竜博 (ニューワイド学研の図鑑)
(2007/06)
まつもと かずや

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No. 470 (Wed)
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Date 2009 ・ 10 ・ 14

まつもとかずや 作 折り紙「スピノサウルス」

まつもとかずや_折り紙「スピノサウルス」折り図:「工作ブック おりがみ恐竜博」(学研)

これもかなり単純化した恐竜。背中のヒレがポイントだが、前肢はやや大きく、頭部はやや小さくといった特徴が出ている。折り方も難しくない。これもしっかりと自立する。18cm角イロガミ。(yoshi)


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No. 469 (Tue)
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Date 2009 ・ 10 ・ 13

まつもとかずや 作 折り紙「ティラノサウルス」

まつもとかずや_折り紙「ティラノサウルス」折り図:「工作ブック おりがみ恐竜博」(学研)

単純化した形ながら、この恐竜の特徴を過不足なく表現した作品。太い尾、充実した後肢、小さな前肢、大きな頭部といった特徴がうまく出ている。折り方も難しくない。しっかりと自立するのも気持ちがいい。15cm角イロガミ。(yoshi)


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No. 468 (Mon)
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Date 2009 ・ 10 ・ 05

吉田誠 アレンジ 折り紙「ゴールデンリトリバー」

吉田誠 アレンジ_折り紙「ゴールデンリトリバー」折り図:月刊「おりがみ」 385号 (日本折紙協会)

座布団の基本形から。折り易く1回で完成した。原型は、F. Grebenicek作の「Squirrel」である。明快な工程で、インサイドアウトがきいたスレンダーな犬ができあがる。お座りした姿を表現しているようだ。座布団折りのおかげで、四肢や尾、頭や耳が全て折り出されている。易しい工程で各特徴を全て折り出すのは、なかなかむずかしい。名アレンジと言えるだろう。お気に入りの作品。15cm角イロガミ。(折り彦)

アレンジ作品とはとても思えないすっきりした形が、実に印象的だ。(yoshi)
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No. 467 (Sun)
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Date 2009 ・ 10 ・ 04

鳥居好子 作 折り紙「両面おさかな」

鳥居好子_折り紙「両面おさかな」折り図:月刊「おりがみ」 408号 (日本折紙協会)

風船の基本形から。折り易く1回で完成した。名前どおり、両面から見て絵になる楽しい魚。表からみれば、ふつうの魚、裏からみれば熱帯魚のようだ。モビールにしても楽しいと思うし、小さい子でも折り易い作品なので傑作と言えるだろう。折り工程が短いので、多数の制作もしやすいと思う。15cm角イロガミ。(折り彦)

シンプルながら、実に均整のとれた形だ。(yoshi)
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