ジャンルにとらわれずに、毎週コツコツと数点の折り紙作品をお見せするブログ。お気に召したらクリック「拍手」をよろしく。

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No. 514 (Thu)
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Date 2010 ・ 01 ・ 28

Mark Bolitho 作 折り紙「Face(顔)」

Mark Bolitho_折り紙「Face(顔)」折り図:2009シンポジウム折図集(日本折紙協会)

凧の基本形から。目の部分のインサイドアウトが新鮮なシンプルな顔。お饅頭のような丸みをおびた形がかわいい。折り易く1回で完成した。折り工程も18ステップと短い。シンプルな造形なのだが、顔の表現が巧みで今にもしゃべり出しそうなユーモアあふれる魅力がある。15cm角イロガミ。(折り彦)

顔作品にはやはりどことなくお国柄が出るようで、これも西洋人っぽい雰囲気がある。(yoshi)
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No. 513 (Wed)
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Date 2010 ・ 01 ・ 27

Michael LaFosse 作 折り紙「June's Butterfly(ジューンさんの蝶)」

Michael LaFosse_折り紙「June's Butterfly(ジューンさんの蝶)」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集(日本折紙学会)

インサイドアウトが写実的なデザインの蝶。折り易く1回で完成した。翅の形状や腹部の丸み、何といっても翅の模様の不思議な形が魅力的な作品である。裏と表を逆にしてもおもしろい仕上がりになりそうだ。作者は紙を自分で染めて折るのが好きなようだから、こういった美しいデザインの作品を産み出すのが得意なようである。15cm角イロガミ。(折り彦)

美しい蝶。翅の折りすじ自身を模様に見立てているところが面白い。(yoshi)
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No. 512 (Tue)
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Date 2010 ・ 01 ・ 26

小宮はじめ 作 折り紙「鶴の基本形皿(星皿)」

小宮はじめ_折り紙「鶴の基本形皿(星皿)」折り図:月刊「おりがみ」 413号 (日本折紙協会)

座布団の基本形から始めて、鶴の基本形を重ねてできる皿。折り易く1回で完成した。鶴の基本形の折りすじが、十字星に見えるところがおもしろい。折り易い工程で、劇的に立体の皿へ変わっていく折りが快感。裏から見た形も美しい。星印の部分だけ色面が出るところもミソ。傑作。15cm角イロガミ。(折り彦)

2つの基本形の組み合わせで整った形ができることに、作者の発見があった。(yoshi)
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No. 511 (Sat)
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Date 2010 ・ 01 ・ 23

内山興正 作 折り紙「雁」

内山興正_折り紙「雁」折り図:純粋折り紙(国土社)

仕込み折りをした鶴の基本形から。大きな羽が特徴の雁。何とか1回で完成した。雁というのは大きな羽と長い首以外に特徴が乏しいから、作品としては作りにくいものに属するかもしれない。写真の撮り方が作品らしさを表現できていなくて、凡庸な印象になってしまった。15cm角イロガミ。(yoshi)
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No. 510 (Fri)
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Date 2010 ・ 01 ・ 22

内山興正 作 折り紙「つばめ」

内山興正_折り紙「つばめ」折り図:純粋折り紙(国土社)

鶴の基本形とカエルの基本形のミックス。飛翔するツバメを表現したオリジナリティーあふれる作品。何とか1回で完成した。ツバメの飛翔感をここまで表現した作品を他に知らない。内山さんには鳥の作品にすぐれたものが多いが、これもその一つに数えられるだろう。良さを表現できる写真撮影になっていないのが残念。15cm角イロガミ。(yoshi)
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No. 509 (Fri)
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Date 2010 ・ 01 ・ 22

内山興正 作 折り紙「尾長鶏(おながどり)」

内山興正_折り紙「尾長鶏(おながどり)」折り図:純粋折り紙(国土社)

ジャバラ折りを仕込んだ鶴の基本形から。長い尾羽を仕込み折りで表現した野心的な作品。なんとか1回で完成した。一見複雑だが、最初の仕込み折りさえできてしまえば、後はそれほど複雑ではない。胴体の部分は若干分厚くなるが。18cm角イロガミ。(yoshi)
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No. 508 (Thu)
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Date 2010 ・ 01 ・ 21

内山興正 作 折り紙「きじ」

内山興正_折り紙「きじ」折り図:純粋折り紙(国土社)

魚の基本形から。長い尾羽が印象的なきじ。若干複雑だが1回で完成できた。尾羽の長さと付き方が格好いい。頭部の造形は、かぶせ折りを2回くり返すだけ。マジックのようだ。15cm角イロガミ。(yoshi)
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No. 507 (Wed)
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Date 2010 ・ 01 ・ 20

内山興正 作 折り紙「かもめ」

内山興正_折り紙「かもめ」折り図:純粋折り紙(国土社)

肩掛けの形から。大きな翼が特徴の飛翔するかもめ。折り易く1回で完成した。実にシンプルな工程で、無駄なく頭部と短い尾羽を折り出すところがさすがと思わせる。翼をいじくりまわさないのも美点。15cm角イロガミ。(yoshi)
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No. 506 (Tue)
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Date 2010 ・ 01 ・ 19

John Montroll 作 折り紙「Pig(ぶた)」

John Montroll _折り紙「Pig(ぶた)」折り図:Storytime Origami (Dover)

観音の基本形から。童話「3匹の子ブタ」に登場するブタ。折り易く1回で完成した。作者はこれまでにいくつもブタを作っているが、これは最新作。同じテーマの作品でも毎回ちがった折り方で作るのが、作者の見事なところ。この作品では、短い工程で前作と同じくらい写実的なブタを表現している。特徴であるたれた大きな耳、短い四肢、カールした短い尾1、丸みをおびた鼻などの表現がいつもながら的確にうまく工夫されている。5cm角イロガミ。(折り彦)

いつもながら、Montrollさんの造形は無駄がなく知的な印象がある。(yoshi)
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No. 505 (Mon)
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Date 2010 ・ 01 ・ 18

青柳祥子 作 折り紙「ねずみ」

青柳祥子_折り紙「ねずみ」折り図:おりがみ傑作選4(日本折紙協会)

凧の基本形から。しっぽをちょんちょんと押すと、跳ねるように動くシンプルでかわいいねずみ。折り易く1回で完成した。オーストラリアに棲息するホッピングマウスという、カンガルーのように飛び跳ねるねずみがモデルだそうだ。耳の部分がインサイドアウトでおもしろく折り出されている。顔を描くとかわいくなるのだが、描かなくてもねずみに見えてくる。折り工程が易しいので大量生産も楽な作品。12.5cm角イロガミ。(折り彦)

いたってシンプルながら、的確な造形でねずみを表現した。工程の単純さにおどろく。(yoshi)
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No. 504 (Sun)
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Date 2010 ・ 01 ・ 17

山田勝久 作 折り紙「プテラノドン」

山田勝久_折り紙「プテラノドン」折り図:2枚のかみでおろう 恐竜おりがみ教室(誠文堂新光社)

2枚複合作品。グライダーを思わせるスピート感が爽快な印象を与えるプテラノドン。折り易く1回で完成した。2枚の紙で折るので色分けも楽しめるし、折り方も易しくなっている。小さい子でもお母さんといっしょに折れる作品。翼の付け方で、できあがりが2タイプあるが、これは下から翼を広げるタイプ。12.5cm角イロガミ2枚。(折り彦)

複合にすることでシンプル感とスピート感が強調された印象になっている。写真はいまいち。(yoshi)
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No. 503 (Mon)
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Date 2010 ・ 01 ・ 04

John Montroll 作 折り紙「Bear(クマ)」

John Montroll _折り紙「Bear(クマ)」折り図:Storytime Origami(Dover)

童話「3匹のクマ」に登場する作者最新のクマ作品。折り易く1回で完成した。とても折り紙的な各部の表現がかわいらしい。前半は折る基準がはっきりしているが、後半は「ぐらい折り」なので、バランスを決めるために2回ほど折りなおした。この作例が自分なりに行きついたバランス。頭部を大きく、前脚を太く力強く折り出すのはセンスが要る。今までの作者のクマの作例の中では全くちがった新しい折り方になっている。ちょっと手がこんだように見える作品だが、工程は意外と短い(なんと21工程!)。15cm角イロガミ。(折り彦)

動物の特徴を的確にとらえて、シンプルに表現するのが作者の技の妙。(yoshi)
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No. 502 (Sun)
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Date 2010 ・ 01 ・ 03

木下剛 作 折り紙「カエル」

木下剛_折り紙「カエル」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集(日本折紙学会)

正方基本形から。やんちゃそうで元気なカエル作品。折り易く1回で完成した。直線を生かして、折り紙的な表情の作品。正方基本形からこれほど写実的なカエルが折り出せるのは、大きな魅力だ。作者らしい造形と言えるだろう。今にも跳ね出しそうなバネのきいた後肢の表現もおもしろい。お気に入りの作品。15cm角イロガミ。(折り彦)

カエルの特徴の長い後肢がうまく折り出されていて、個性的な作品になっている。(yoshi)
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No. 501 (Sat)
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Date 2010 ・ 01 ・ 02

萩原元 作 折り紙「七面鳥」

萩原元_折り紙「七面鳥」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集(日本折紙学会)

座布団の基本形から。かなりむずかしい作品だったが、なんとか1回で完成した。外見はシンプルで折り工程も長くないが、折り方は複雑なマニア好みの作品と言える。座布団折りをうまく利用して、尾羽や脚と口ばしを折り出している。相当分厚くなるので、頭部や尾羽の付け根が少しいたんでしまった。15cm角イロガミ。15cmだと折れるぎりぎりなので、もう少し大きい紙の方がよかった。(折り彦)

出来あがりが知的ですばらしくきれいだが、折り方がむずかしいのが挑戦ポイント。(yoshi)
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