ジャンルにとらわれずに、毎週コツコツと数点の折り紙作品をお見せするブログ。お気に召したらクリック「拍手」をよろしく。

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No. 524 (Sun)
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Date 2010 ・ 02 ・ 28

朝日勇 作 折り紙「ゾウ」

朝日勇_折り紙「ゾウ」折り図:「たのしいおりがみ百科」(パッチワーク通信社)

平面作品に根強い人気のある朝日さんの中では異色の立体的なゾウ。座布団の基本形の変形から。特にむずかしい折りは無いのだが、前脚の折り出し方に工夫がある。段折りを利用して頭部と鼻に角度をつけて、ゾウらしさが出る。15cm角イロガミ。(yoshi)


たのしいおりがみ百科―折りたい作品がすぐに見つかる! 五十音別折り図集 (レッスンシリーズ)たのしいおりがみ百科―折りたい作品がすぐに見つかる! 五十音別折り図集 (レッスンシリーズ)
(2009/09)

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No. 523 (Tue)
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Date 2010 ・ 02 ・ 23

笠原邦彦 作 折り紙「きつね」

笠原邦彦_折り紙「きつね」折り図:「PAPER ANIMAL」(リブロポート)

長方形から折るシンプルなきつね。折り易く1回で完成した。作者はきつねが好きでいくつも作品を工夫しているが、これは珍しく正方形以外からスタートするもの。用紙のおかげで、短い工程で新鮮な表現の美しいきつねができあがっている。大きな耳や顔の表情のうまさにも注目。ポーズのバリエーションもできる。最後に背中をちょっと押して、立体的に表現しているところもおもしろい。15cm角イロガミの半分の長方形から。(折り彦)

この作者の知られざる作品のひとつ。背中としっぽの水平な立体感がおもしろいと感じた。(yoshi)

PAPER ANIMALPAPER ANIMAL
(1990/02)
笠原 邦彦

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No. 522 (Mon)
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Date 2010 ・ 02 ・ 22

笠原邦彦 作 折り紙「ペリカン」

笠原邦彦_折り紙「ペリカン」折り図:「PAPER ANIMAL」(リブロポート)

鶴の基本形から。作者のあまり知られていないペリカン。折り易く1回で完成した。クワっと開いた口ばしや、ふっくらと立体的な胴体に特徴がある。バランスがよく小ぶりな脚の表現も見事である。最後に一気に胴体を立体化する工程が快感。工程が短くシンプルなわりに、作品自体が折りたたまれて小さくなるので、18cm角くらいの紙の方がよかったかもしれない。15cm角イロガミ。(折り彦)

「PAPER ANIMAL」は図書館で見つけた珍しい本。作者中期の造形美を追及した頃の作品だろう。バランスがいい。体の下が開きがちなので、本作例では糊付けしてかっちりさせている。(yoshi)


PAPER ANIMALPAPER ANIMAL
(1990/02)
笠原 邦彦

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No. 521 (Sun)
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Date 2010 ・ 02 ・ 21

吉澤章 作 折り紙「お地蔵さま」

吉澤章_折り紙「お地蔵さま」折り図:季刊「をる」No.5(双樹舎)

「折り紙の質問掲示板」への質問に応えて折った。風船の基本形から。少しむずかしい作品で、6回近く挑戦した。以前はふつうのイロガミで折ったが、顔の部分の丸みがうまく表現できなかったので和紙で折りなおした。作者のあまり知られていない作品で、見ごたえのあるものである。1枚からお地蔵さま本体と、蓮の花を折り出している。丸い顔や合掌した手の表現が見事。中は空洞なので指を入れてふくらませると立体感が出るし、自立させることもできる。24cm角和紙おりがみ。(折り彦)

吉澤さんの見ごたえのある作品の一つだが、この号の季刊「をる」が品切れなので折り図が普及しないのがもったいない。(yoshi)
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No. 520 (Thu)
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Date 2010 ・ 02 ・ 18

山梨明子 作 折り紙「ハートの秘密箱」

山梨明子_折り紙「ハートの秘密箱」折り図:月刊「おりがみ」 414号(日本折紙協会)

かわいらしいハート型の複合作品の箱。折り易く1回で完成した。ハートの形をしたギフトボックスなどは、むずかしい折り方のものが多いのだが、この作品では発想の転換で易しい工程となっている。箱作品として今までにない構造になっていて、折っていて新鮮な刺激を受けた気がした。この作品も大半が折りすじを付ける工程で、後半にするするっと立体化していくところが気持ちいい。バレンタインデーにぴったりだし、2枚で折るので色彩の変化も楽しめる。経験豊富な作者ならではの傑作といえるだろう。是非みなさん自身で、折って醍醐味を体験してもらいたい作品だ。15cm角イロガミ2枚。(折り彦)

秘密箱とは、開け方がちょっと意外なところ隠されているところから付けられた名前。(yoshi)
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No. 519 (Wed)
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Date 2010 ・ 02 ・ 17

遠藤和邦 作 折り紙「捻じれた器」

遠藤和邦_折り紙「捻じれた器」折り図:月刊「おりがみ」 414号(日本折紙協会)

ゆがんだような捻じれがおもしろい入れ物。少しむずかしかったが1回で完成できた。市販イロガミ用紙の色彩が生きるようにインサイドアウトがきいている。工程の半分は折りすじを付ける工程で、折り線の付けかたがなかなかおもしろい。最後に一気に立体化するのだが、そこに一番パズル的なむずかしさがある。作例ではあまりきれいに立体化できなかったのが不満かな。すき間を糊付けするとしっかりとして実用性が一段と高まる。イロガミ以外の厚めの紙で折っても楽しいだろう。15cm角イロガミ。(折り彦)

下半分の立体造形がおもしろく、写真でも照明の具合でなかなかいい味が出たのではないか?(yoshi)
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No. 518 (Tue)
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Date 2010 ・ 02 ・ 16

Tom Defoirdt 作 折り紙「Woodpecker(キツツキ)」

Tom Defoirdt _折り紙「Woodpecker(キツツキ)」折り図:第15回折紙探偵団コンベンション折り図集(日本折紙学会)

基本形は特に無い。シャープな口ばしと胴体が新鮮な刺激を与えてくれる、デフォルメのきいたキツツキ。折り易く1回で完成した。外見は単純なのだが、折り工程は割りと長く折り応えの作品である。特に、尾羽の部分が細かく作りこんであって、作者のこだわりを感じる。形からしてキツツキが木を突付いている姿をスケッチしたようなので、木に縦に止まらせるとそれらしく見える。15cm角イロガミ。(折り彦)

少しアニメっぽく単純化した造形が可愛らしい。(yoshi)、
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No. 517 (Wed)
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Date 2010 ・ 02 ・ 03

山田勝久 作 折り紙「ハートの箸袋」

山田勝久_折り紙「ハートの箸袋」折り図:月刊「おりがみ」 414号(日本折紙協会)

基本形は特に無い。7.5cm角イロガミで折れば爪楊枝入れにもなるというかわいらしい箸袋。折り易く1回で完成した。ハート部分がくっきりとインサイドアウトで出て、用紙の色が生きる作品になっている。シンプルな外見のわりには、しっかりとした(それほど短くない)折り工程で、折っている間も飽きない魅力がある。ピンクか赤の紙で折るとそれらしくなり、バレンタインデーにぴったりだ。15cm角イロガミ。(折り彦)

色の使い分けが実に効果的だ。(yoshi)
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No. 516 (Tue)
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Date 2010 ・ 02 ・ 02

山田勝久 作 折り紙「エビの箸袋」

山田勝久_折り紙「エビの箸袋」折り図:月刊「おりがみ」 413号 (日本折紙協会)

観音の基本形から。作者の箸袋シリーズのひとつ。折り易く1回で完成した。これもお正月にぴったりな、おいしそうな海老の箸袋だ。インサイドアウトをうまく生かして、エビの複雑な形を表現している。脚や細いヒゲの細やかな折りが見事だ。これらの箸袋作品は、15cm角の用紙で割り箸がぴったりと収まるのがうれしいところ。15cm角イロガミ。(折り彦)

とび出た触角が箸袋にしては意外性があって、実用にしたら受けるだろう。(yoshi)
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No. 515 (Mon)
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Date 2010 ・ 02 ・ 01

山田勝久 作 折り紙「タイの箸袋」

山田勝久_折り紙「タイの箸袋」折り図:月刊「おりがみ」 413号 (日本折紙協会)

基本形は特に無い。お正月にぴったりのおめでたい箸袋。折り易く1回で完成した。インサイドアウトもきれいに出て、ちょっと見は手の込んだ作品だが、折り工程は短め。実用性も十分ある。むずかしい作品ではないのだが、作者によると、折るのに目安として6分間以上かかるので、客席では使いづらいとのこと。15cm角イロガミ。(折り彦)

おめでたい鯛の形をシンプル化して、かわいくまとめた作者ならではのセンスが感じられる。(yoshi)
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