ジャンルにとらわれずに、毎週コツコツと数点の折り紙作品をお見せするブログ。お気に召したらクリック「拍手」をよろしく。

No.  (--)
dayline

Date -- ・ -- ・ --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 // コメント(-) // トラックバック(-) // Top

No. 548 (Mon)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 26

川崎敏和 作 折り紙「まき貝のギフトボックス(2色のバリエーション)」

川崎敏和_折り紙「まき貝のギフトボックス(2色のバリエーション)」折り図:究極の夢折り紙(朝日出版)

ユニットは凧の基本形から。2枚複合作品。折り易く1回で完成した。前に出した巻貝型の小物入れのバリエーション。2枚の紙を使って折るので、大きくカラフルにしあがり実用性も高い。折り方は1枚折りのものよりも簡単になり、複合作品ながらしっかり組みあがる。形は大きく変わっていないのだが、カラフルになったことにより、ずいぶん違った印象に見える。15cm角イロガミ2枚。(折り彦)

だれもが折ってみたくなるような、美しい色と形だ。(yoshi)


究極の夢折り紙究極の夢折り紙
(2009/12/11)
川崎敏和

商品詳細を見る
スポンサーサイト
魚貝類の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(1) // Top

No. 547 (Sun)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 25

川崎敏和 作 折り紙「まき貝のギフトボックス」

川崎敏和_折り紙「まき貝のギフトボックス」折り図:究極の夢折り紙(朝日出版)

シンプルな巻貝型の小物入れ。折り易く1回で完成した。短い工程だが、かちっときれいにまとまるかわいい作品。普通の15cm角のイロガミだと小さくなるので、金平糖などの小さなお菓子を入れて楽しめる。巻貝のらせん部分を複雑にせず簡単できれいにまとめている。バリエーションとして、2枚の紙で作るとカラフルに大きく仕上がるので、より実用的になる。15cm角イロガミ。(折り彦)

らせん折り紙を得意とする作者ならではの、シンプルながらバランスのよい達人の作品。(yoshi)


究極の夢折り紙究極の夢折り紙
(2009/12/11)
川崎敏和

商品詳細を見る
魚貝類の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(1) // Top

No. 546 (Sat)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 24

前川淳 作 折り紙「ティラノサウルス」

前川淳_折り紙「ティラノサウルス」折り図:本格折り紙√2(日貿出版)

長方形から折る肉食恐竜の王者。折り易く1回で完成した。ぴんと張った太い尾、四角い頭部、短い前肢、3本の指がついたがっしりした後肢を、直線を使って折り紙的に表現している。作者はティラノサウルスを本作品を含めて4作品ほど工夫していて、本作が最新作となる。頭部の表現が恐竜図鑑などで見てみると、骨格の特徴をよくとらえて造形になっていることがわかる。恐竜作品では下あごを開いて表現することが多いのだが、本作ではシンブルに省略した点も特徴である。前川折り紙特有の指の表現も健在。シルバー矩形コピー用紙。(折り彦)

がっしりした骨格が全体として表現されていて重量感があふれている。(yoshi)


本格折り紙〓2本格折り紙〓2
(2009/10)
前川 淳

商品詳細を見る
恐竜の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(1) // Top

No. 545 (Mon)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 19

川崎敏和 作 折り紙「鳴門のうず潮」

川崎敏和_折り紙「鳴門のうず潮」折り図:究極の夢折り紙(朝日出版社)

作者得意のらせん折り紙で最新作。折り易く1回で完成した。折り工程も短くシンプル。モデルは世界最大のうず潮ができるという鳴門海峡である。パーツをらせん折りを使って糊付け無しで組み立てる。しっかりとかみ合っているので、外れることがなく自由に回転して動くようにできている。自由に回転することでうず潮に大きな表情をつけることができる画期的なユニット作品。本来は6個のパーツで作るのだが、本作例ではちょっと色を変えて3枚で折ってみた。15cm角イロガミ3枚。(折り彦)

とても珍しい発想のユニット作品だ。らせんの部分で2パーツが結合され、離れることがない。平面作品直の壁面構成などにも丁度いい。(yoshi)


究極の夢折り紙究極の夢折り紙
(2009/12/11)
川崎敏和

商品詳細を見る

その他の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top

No. 544 (Sun)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 18

松野幸彦 作 折り紙「兜」

松野幸彦_折り紙「兜」折り図:月刊「おりがみ」417号(日本折紙協会)

作者の最新の兜で、新作がこの時期の毎年恒例になっている。折り易く1回で完成した。伝承の兜のデザインを生かしながら作られた新鮮な作品。くわがたの部分が伝承と同じ形になっている。吹き返しの部分がいつもながらインサイドアウトも生かしてきれいに表現されている。工程の最後でかちっと立体化するのも気持ちがいい。大きな紙で折ればもちろんかぶることができる。小さく折って観賞用としても十分。15cm角イロガミ。(折り彦)

頬の横にあたる部分を「吹き返し」と呼ぶらしいが、ここがしっかり作られているから、全体として豪華な印象を与える。(yoshi)

その他の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top

No. 543 (Sat)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 17

前川淳 作 折り紙「トンボ」

前川淳_折り紙「トンボ」折り図:本格折り紙√2(日貿出版)

長方形から折るギンヤンマ。折り易く1回で完成した。長方形から折ることによりシャープでエレガントな造形に仕上がる。折り工程は短くてすっきりとしている。するどい4枚の翅、リアリティーのある頭部が折り紙的で見事だ。かなり紙が重なって厚くなる作品なのでうすい紙を使って折るように書いてあるのだが、ふつうのコピー用紙でもぎりぎり折れた。うすい紙の方が透明感が出てきれいかもしれない。シルバー矩形のコピー用紙。(折り彦)

複雑になりすぎずに4枚の翅をしっかり折り出しているのがポイントだろう。(yoshi)


本格折り紙〓2本格折り紙〓2
(2009/10)
前川 淳

商品詳細を見る

虫の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top

No. 542 (Wed)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 14

川手章子 作 折り紙「チョッキ姿の坊や」

川手章子_折り紙「チョッキ姿の坊や」
折り図:月刊「おりがみ」361号(日本折紙協会)

2枚複合作品。にそう舟の基本形から。折り易く1回で完成した。表側はチョッキ姿の男の子で、裏側はチョッキ姿の女の子という1つで2度楽しめる作品。折り工程も理にかなっていてとてもスムーズに折れる。最後に女の子の顔の部分に小さな長方形の紙を差し込んで、白くして顔にする。ちょっと珍しい複合作品となっている。最後に顔を描きこむのだが、男の子と女の子を違う顔にするとより楽しめる。15cm角イロガミと小さな長方形の紙。(折り彦)

かなり前の「折り紙の質問掲示板」に来た質問をきっかけに折った作品。(yoshi)
人物の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top

No. 541 (Tue)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 13

山梨明子 作 折り紙「スケート靴」

山梨明子_折り紙「スケート靴」月刊「おりがみ」318号(日本折紙協会)

長方形1枚から折るスケート靴。つまり正方形のイロガミ1枚からちょうど2足できる。折り易く1回で完成した。平面作品だが、インサイドアウトがきれいに出ていてとてもかわいらしい作品。ぐらい折りは全く無く、気持ち良く折り進められるのも魅力だ。1枚で折るので、かなり折りたたまれて小さくなり厚みも出てくるのだが、折りによって完全にロックされているので、カチッと仕上がる。折り方は易しいのだが、2足そろえるには左右対称に折らなければならないため、慣れないと難しいところがある。マスコットにも最適。24cm角イロガミの半分。(折り彦)

インサイドアウトが効果的に使われている。左右対称に折るのは、簡単なようで意外と手こずるものだ。(yoshi)


その他の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top

No. 540 (Mon)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 12

前川淳 作 折り紙「家」

前川淳_折り紙「家」折り図:本格折り紙√2(日貿出版)

長方形から折る折り紙の一軒家。折り易く1回で完成した。折り工程が短くすっきりとした無理のない折りで、立体にまとめられている。本書の掲載作品中で作者が一番お気に入りだそうだ。立体化の工程がリズミカルで折っていておもしろい。固い紙の方がカチッとまとまるので、厚手のチラシやコピー用紙がぴったりする。大量生産も楽そうなのでたくさん作って村にしてもおもしろいだろう。シルバー矩形のコピー用紙。(折り彦)

ちょっと見はできあがりがシンプルでインパクトが無いように見えてしまうが、実は折り工程には独特の工夫がこらされている。(yoshi)


本格折り紙〓2本格折り紙〓2
(2009/10)
前川 淳

商品詳細を見る

その他の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top

No. 539 (Thu)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 08

笠原邦彦 作 折り紙「繭蛾(まゆが)」

笠原邦彦_折り紙「繭蛾(まゆが)」折り図:スーパー長方形おりがみ(日貿出版)

長方形から折る繭の蛾。作者の数少ない写実的な昆虫作品。折り易く1回で完成した。直線とデフォルメを効かせて触角、翅、6本の肢、頭部の必要なポイントを全て折り出している。触角のふさふさ感が見事だ。正方形の紙からはこれだけ写実的な昆虫を折り出すのはとてもむずかしいことなのに対して、長方形からだとこれほど折り易く、かつエレガントな造形になる。大きな翅の表現がこの蛾らしさを的確に表している。紙が折り重なって固くなってくるので、肢がばらけ易く、糊付けして固定した方がよかった。シルバー矩形のコピー用紙から。(折り彦)

見れば見るほど味のある作品。ずんぐりした蛾の姿をとてもうまくとらえている。この触角の表現は、他に例をみないユニークさだ。(yoshi)


スーパー長方形おりがみ―曲線や細かい表現も自由自在!「白のおりがみ」を極めるスーパー長方形おりがみ―曲線や細かい表現も自由自在!「白のおりがみ」を極める
(2009/03)
笠原 邦彦

商品詳細を見る
虫の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top

No. 538 (Wed)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 07

前川淳 作 折り紙「鹿」

前川淳_折り紙「鹿」折り図:本格折り紙√2(日貿出版)

長方形から折る牡鹿。折り易く1回で完成した。長方形から折ることにより、正方形の作例よりもずっと折り易く無理なく仕上がっている。作者はいくつも鹿を工夫しているが、これは最新の作品になる。枝分かれした角の表現や、立った耳も健在である。尾は省略してあるのだが、とがったお尻の部分がリアルで、後ろに尾が垂れているようにも錯覚する。鹿が少しふり返ったような首の向きの表現は、昔の作例である「休む牡鹿」からずっと作者が表現し続けている、いつもながらの前川さんらしい折り紙的な造形である。シルバー矩形のコピー用紙から。(折り彦)

この本の代表作ともいうべき、文句無しの傑作。造形の的確さには驚嘆する。(yoshi)


本格折り紙〓2本格折り紙〓2
(2009/10)
前川 淳

商品詳細を見る

動物の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top

No. 537 (Tue)
dayline

Date 2010 ・ 04 ・ 06

前川淳 作 折り紙「ムッシュー」

前川淳_折り紙「ムッシュー」折り図:本格折り紙√2(日貿出版)

長方形から折る人物造形。折り易く1回で完成した。フランスの老人のような風貌なのでこの名がある。折り方は基準がはっきりとしていて、理にかなっているので気持ちよく折り進むことができる。ポイントは立体的な顔の折り方で、そこが少しむずかしく、この作例はあまりきれいに折れなかった。立体感のある胴体や、いかにも立っているというような脚の表現が見事である。作者の前川さんは昔から顔の表現もうまいと定評がある。自立させるのは意外とむずかしく微妙な調整が必要だ。シルバー矩形のコピー用紙から。(折り彦)

写実は目指さないが、全体として実にバランスのいい造形で脱帽である。(yoshi)


本格折り紙〓2本格折り紙〓2
(2009/10)
前川 淳

商品詳細を見る
人物の折り紙 // コメント(-) // トラックバック(0) // Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。